3COINSとニトリのアイスキャンディーメーカーを比べてみた
長い夏休み、子どもたちの毎日のおやつには、冷たいアイスクリームが欠かせません。とはいえ、市販品は物価高の影響で値段が上がっていますし、甘いものや脂肪分の摂り過ぎもすこし気になるところです。
そこで活用したいのが、ジュースなどから手作りできる「アイスキャンディーメーカー」。市販のアイスクリームを買うよりも安く済むうえ、自分で作ってみるという体験ができるのも魅力です。
夏になるとさまざまなアイスキャンディーメーカーが登場しますが、形もいろいろで「どれを選べばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、3COINSとニトリで購入した2種類のアイスキャンディーメーカーを実際に使い比べてみました。
3COINSのアイスキャンディーメーカーを使ってみた
まず試したのは、3COINSで購入した「アイスキャンディーモールド」。価格は税込み330円です。
一度に6本のアイスキャンディーが作れるタイプで、1本あたりの容量はおおよそ60ml。持ち手が星やハートのかわいい形になったバーが付いています。本体は樹脂製で弾力性はなく、指で押しても凹みません。
早速オレンジジュースを入れて作ってみました。内側の満水ラインまでジュースを注ぎ、バーを差し込んで冷凍庫で凍らせるだけです。
凍ったら冷凍庫から取り出し、持ち手をしっかり持って少し回転させるようにするとゆっくり外れていきます。がっちりくっついて取れないときは、容器を水につけたり、外側を手のひらで少しあたためたりすると外しやすくなりますよ。
できあがりの形は市販の円柱型アイスキャンディーに近く、先端が少し細くなっているので、口が小さい子どもでも最初のひと口が食べやすそうでした。
続いてはニトリの「アイスメーカー」です。価格は税込み299円でした。
こちらは1つずつ独立した容器で、3個セットで販売されています。容器1つあたりの満水容量はおおよそ50mlです。
本体容器はやわらかく、指で押すと簡単に形が変わります。
蓋の部分にアイスキャンディー用のバーが取り付けられているのが特徴。収納時に出っ張らなくて邪魔にならないのが嬉しいポイントです。
では、さっそくアイスを作ってみましょう。まずは蓋からバーを取り外して…
蓋のスリットに差し込みます。
容器本体にジュースを入れたら、バーを立てた状態の蓋をかぶせて冷凍庫で冷やすだけです。
凍ったアイスキャンディーを取り外すときは、指で容器を引っぱって、フルーツの皮をむくように動かすと外しやすくなります。
もちろん、水につけて表面を少し溶かしてから外すこともできますよ。
できあがりの形はブロックに近く、細長いアイスキャンディーのイメージとは少し違います。
冷凍庫に入れるときの高さがコンパクトなので、庫内に余裕がないときも入れやすいのがうれしいポイント。
また一つずつ独立した容器なので、すきまに一つずつ入れられますし、食べ終わったらすぐにその分のスペースを空けられます。冷凍庫を有効に使える容器だなと感じました。
2つを比べてみて感じたことどちらのアイスキャンディーメーカーもとても便利ですが、違いはやはりサイズ感。中にフルーツなどを入れて凍らせたいときは、横幅のあるニトリのほうがやりやすそうだと感じました。
一方、3COINSの容器は見た目がかわいいので、使っていて子どものテンションがアガるのはこちらかなと思いました。
子どもと実食してみた2つのケースで作ったアイスキャンディーを、小学校高学年の子どもに食べてもらい、持ちやすさや食べやすさの感想をもらいました。子どもいわく、3COINSのアイスキャンディーメーカーのほうが最初のひと口がかじりやすく、持ち手がかわいくて気に入ったとのこと。(やっぱり!)
筆者自身は、コンパクトなニトリの容器も気に入っているので、使う人の好みや収納スペースの余裕度で選ぶとよさそうです。
クックパッドにもアイスキャンディーレシピがたくさん
クックパッドには、アイスキャンディーメーカーを使ったさまざまなレシピが投稿されています。市販のジュースを使うものや、フルーツを入れるもの、ヨーグルトでさっぱり仕上げるものなど、お好みに合わせていろいろなレシピを試してみてください。
▼フルーツたっぷりのアイスキャンディーバーりんごジュースと缶詰で作る、フルーティーなアイスキャンディーレシピ。フルーツは小さめにカットすると食べやすくなります。お好きなフルーツをたっぷり入れて、オリジナルアイスキャンディー作りを楽しんで。
▼やさしい甘さが魅力の練乳アイスキャンディー練乳入りのミルクで作る、やさしい味わいのアイスキャンディー。ゆであずきや抹茶、コーヒーを加えれば幅広いアレンジも可能です。
長い夏休み、まだまだ続く暑い日々。アイスキャンディーメーカーがあれば、夏休み後半も涼しく乗り切れそうです。くれぐれも食べ過ぎには気をつけて、楽しいおやつタイムを過ごしてくださいね。

