洗面台の掃除が減る! 簡単にできる“穴あき袋”が、ちょっと便利

洗面台の掃除が減る! 簡単にできる“穴あき袋”が、ちょっと便利

お盆などの時期は、自宅や実家の掃除をするいい機会。

溜まったホコリを洗い流すとスッキリしますが、洗面台が汚れて「掃除場所が増えた!」とげんなりすることもあるでしょう。

ネット上で、掃除の時にビニール袋とつまようじを使えば、洗面台を汚さずに洗えるとの情報を見て、実際に試してみました。

ホコリを流さず洗える? ビニール袋の中で換気扇のカバーを洗って検証

約2年間、浴室の換気扇掃除をしていない筆者。

ゴミ袋として購入していた20Lサイズのビニール袋と、つまようじ1本を用意しました。

ビニール袋と爪楊枝の写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

天井に設置されている浴室の換気扇カバーを、そのまま布で拭くと、首や腕が痛くなって掃除に集中できません。

網目にホコリや汚れがこびりついていたこともあって、筆者は換気扇のカバーを外し、袋に入れて水洗いすることにしました。

手順1.ビニール袋にカバーと水を入れる

まずは、袋に換気扇カバーを入れて、ひたひたになるまで水で満たします。

汚れがこびりついて気になる時は、中性洗剤も入れましょう。その場合は手が荒れないように、手袋をして作業をしてください。

浸け置き洗い中の写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順2.ビニール袋に穴を開ける

5分ほど時間をおいたら、ビニール袋内で換気扇カバーの網目部分の汚れを洗い落としましょう。

終わったら、ビニール袋に穴を開けます。つまようじを、水で膨らんだビニール袋の下部に、6回ほど突き刺しました。

袋に穴をあけている写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

すると、小さな穴からシャワーのように水が出てきます!

水が入った袋の写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順3.袋を吊り下げる

ずっと手に持っていると疲れるため、洗面台のタオル掛けに結びつけるのがおすすめ。

ほかの作業をしている間に、水が抜けていきます。

水が入った袋を吊るした写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

2cm以上あるホコリは、ビニール袋内にとどまっているようです。

掃除後、洗面台に広がったホコリを片づける面倒さから解放されるのは助かりますね。

ホコリが浮く袋の写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

結果:大きなホコリは出ない、小さなホコリは出る

実際に試してみたところ、換気扇カバーをしっかりと水に浸せることもあり、ビニール袋を使った掃除は便利でした!

ただし、ビニール袋に小さな穴を開けて水を出せば「ホコリがまったく流れない」というわけではありません。

1cm程度のサイズのこまかいホコリは、穴から出てきていました。

ホコリの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

筆者が洗った換気扇カバーは、まだホコリの量が少なかったため、このような結果になった模様。

ホコリが塊となって大量に出るような掃除では、もっと役立つことでしょう。

普段手をつけていない場所を掃除して、たくさんのホコリが出そうな時には、活用してみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grapeライフハック編集部]

配信元: grape [グレイプ]

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