MAZZEL・EIKIとRANがアーティスト活動において活力となっているものを明かす

MAZZEL・EIKIとRANがアーティスト活動において活力となっているものを明かす

囲み取材に応じたMAZZEL・EIKI、RAN(写真左から)
囲み取材に応じたMAZZEL・EIKI、RAN(写真左から) / 撮影:原田健

ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL・EIKIとRANが、8月7日に都内で開催された、バレーボール超体験空間「ハイキュー!! オンザコート」東京会場 囲み取材に登場。アーティスト活動において活力となっているものを明かす場面があった。

■アニメの世界を実際に体験できる空間が期間限定でオープン

バレーボール超体験空間「ハイキュー!! オンザコート」は、古舘春一による青春スポーツ漫画「ハイキュー!!」を原作とするアニメ「ハイキュー!!」のキャラクター12人がガイド役として登場する“オンザコートスペシャルトレーニングセンター”を舞台に、来場者自身がプレーヤーとして参加しながら「ハイキュー!!」のプレーを体感できる展示イベント。

来場者は「飛ぶ」「打つ」「つなぐ」といったバレーボールに欠かせないプレーをキャラクターたちと同じコートの上で体験し、作品の世界観に浸りながら、キャラクターたちのプレーや作品の主題であるバレーボールの魅力と迫力を体感することができる。東京・ベルサール六本木にて、9月13日(日)まで開催中。

囲み取材では、EIKIが「僕は『ハイキュー!!』が大好きで、本当に『人生のバイブル』と言っても過言ではないぐらいの作品なので、その作品に出てくるキャラクターのみんなが出迎えてくれて、それを実際に体で『飛ぶ』『打つ』『つなぐ』を体験できるっていう、すてきな空間でとても楽しかったです」と体験した感想を告白。

対して、RANは「僕は、まだEIKIほど(作品を)しっかりと追えていないんですけど、『ハイキュー!!』を見始めて良さを知った上で、改めてこういう展示だったり、体験できるものを通して、もっとこの作品の物語の良さだったり、キャラクターのすごさだったりを身に染みて感じることができたので、すごくいい展示だなと思いました」と述懐した。

また、「飛ぶ」の体験展示である「目指せ! 最高到達点!!」を振り返り、RANは「287cmくらいまでいけたんですけど、僕の中では体感400cmくらいいったかなって。でも、気づいたら全然下だったっていう…(笑)」とジョークを交えて笑いを誘いながら、「現実世界でも高校バレーの選手の皆さんが跳ばれている数字を知って、改めてコートの中のすごさを感じました」と感心しきり。

一方、EIKIは「僕も280cmちょっと跳んだんですけど、日向翔陽と戦わせてもらって。日向は身長が低いのは知っていたので、『日向くらいだったら勝てるだろう』と思って日向を選んだんですけど、勝てっこないくらい日向の方が高くて…。(日向が)333cmも跳んでるのを改めてすごいなって、身をもって感じました」と明かした。

■MAZZELと「ハイキュー!!」の共通点

そんな中、「MAZZELのグループ活動と『ハイキュー!!』の重なる部分は?」と聞かれ、EIKIは「一人一人のキャラクターがすごく立ってるっていうのが『ハイキュー!!』の魅力だなと感じていて、僕たち8人もそれぞれの強みだったり、個性が全く違う8人が集まったので、そういったところをリンクしているなと思います」と回答。

続けて、EIKIは「あと、『ハイキュー!!』の魅力でもある、それぞれがコンプレックスだったり、弱みとか、苦しい過去を抱えて、ちょっと負の感情を持っている状態でスタートしたり、そう感じたりっていうところは、僕たちもそれぞれのルーツ全然違うんですけど、それぞれが困難を乗り越えてきて出会ったみたいなところが、『ハイキュー!!』とリンクしてるんじゃないかなって感じます」とにっこり。

ほか、「アーティストを活動される中で、背中を押してくれている存在や活力になっているものは?」という質問が寄せられると、RANは「身近な事務所の仲間の存在は大きいですね。MAZZELのみならず、BE:FIRST、HANAであったり、ソロアーティストもたくさんいるんですけど、その人たちが頑張っている姿だったり、彼らと日々会話している中で、『自分もっとこうできるな』とか、『自分なんかまだまだ目指すところがあるな』みたいなものを教えてくれるので、一番身近で一番偉大な存在です」とコメント。

そして、EIKIは「それこそ僕は、本当に『ハイキュー!!』の漫画だったり、アニメにすごく救われたことがあるし、救われています。この作品には『敗北者』っていうテーマが背景にあると思っていて、負けた側にもちゃんとフォーカスを当てて、そこからの乗り越え方だったり、そのバイブスとかも描かれているので、そういうのを見て、落ち込んだ時とかも『よし頑張ろう!』って思えたので、すごく救われた作品です」と打ち明けた。

◆取材・文=原田健

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