【釣果速報】4日間の休船明け、鹿島の夜にムギイカ133杯 「どこかに吹っ飛ばされていないか心配していました」

【釣果速報】4日間の休船明け、鹿島の夜にムギイカ133杯 「どこかに吹っ飛ばされていないか心配していました」

茨城・鹿嶋旧港の不動丸が、8月6日の夜イカ船でムギイカ 胴長18〜30cm、10〜133杯を上げました🎣

竿頭133杯。そして最少でも10杯です。

【この釣果には、前置きがあります】

船長コメントの冒頭を引きます。

「大型低速台風通過の影響もあって、昨日まで4日間もお休みになってしまい、満を持しての出船!」
「連日の風でムギイカ達もどこかに吹っ飛ばされていないか心配していましたが、まだまだ!!鹿島の夜(イカ)は熱かったですよ~!!」

4日間、海に出られなかった。それでもイカは居なくなっていなかった——この釣果のいちばんの情報はここです🌊

【釣れ方は「後半に化けた」】

コメントは釣れ方の推移も書いています。

「序盤戦はちょっと潮型悪かったせいもあってか、単発主体でポツン⋯ポツン⋯のノリでしたが、それでも今日は誰とはなしに全体的に回り、派手さはなくとも順調、順調⋯(笑)」
「中盤以降、潮が少し緩んで、流れ向きも良くなってくると、今度は船中アチコチで多点掛け連発~!!!」

序盤は単発、中盤から多点掛け。潮が緩んだタイミングで釣れ方が変わった、と船長は書いています。

数字の内訳も具体的です。

「みなさん35杯以上ゲットで束超え(100杯以上)の方は5名様!!」
「普通に釣りができていた方々の平均は66杯と高水準」

最多はというと——「本日トップは横浜市の金子さんが133杯!! 2.5号浮きスッテの直結&ブランコ仕掛けの使い分けでしたね~!」

束超えが5名、平均66杯。竿頭だけが跳ねたのではなく、船全体が釣れています(※船酔いで短時間しか釣りをされなかった方が最少の10杯側にいた、との記載もあります)。

【タックルまで釣果欄に書いてあります】

コメント末尾には「○タックル案内○」として、ノーマル・電動タックルの目安が明記されています。

・PE3号
・オモリ120〜150号
・通常のイカ竿より柔らかめの竿がおすすめ
・浮きスッテ2.5〜3号、プラヅノ11cm

さらに「鹿島のムギイカは元気いっぱい!?(笑) すぐにバケツから飛び出し脱走を図ります!!」として、飛び出し防止ネットやプラスチック製の魚掴みの持参まで勧めています。釣果欄が、そのまま持ち物リストになっています。

【翌日の昼の船も、海の変化を書いています】

同じ不動丸の8月7日・テンヤマダイ船のコメントです。

「久しぶりに出船出来ました。 遠く離れている台風からのウネリが有ったので、沖目の漁礁40メートル付近を釣りました。」
「魚種は様々でしたが、先週よりは魚のアタリが多かったです。少し潮が変わった感じがします。」

釣果はマダイ0.50〜1.80kgが0〜4匹。ほかにハナダイ、ヒラメ、イシナギ、ワラサ、シイラ、カサゴなど多数です。

うねりが残る日は、沖目の深い場所を選ぶ——遠くの台風への、船長の実際の対処がそのまま書かれています。

さらに同じ日の青物ルアー船ではサンパク 3.20〜4.10kg、2〜7本。「朝から喰いがタチ良い感じに!」「潮が良い感じになりましたね。今後も期待ですね」とあります。

夜のイカ、昼のマダイ、青物。3つの船が別々の言葉で「潮が変わった」と言っているのが、この2日間の不動丸です🐟

【明日から変えられること】

台風で休んだ後の海を、リセットされた海だと思わないでください。4日間の休船明けに竿頭133杯。イカは吹っ飛ばされていませんでした。

「潮が緩む・変わる」タイミングを捨てないでください。序盤単発でも、中盤から多点掛けに化けています。夜イカは時合いの釣りです。

うねりが残る日は、船長の選択に注目してください。「沖目の漁礁40m付近を釣りました」——理由と対処がここまで具体的に書かれる釣果欄は貴重です。

※不動丸の釣割掲載プランはテンヤマダイ・タイラバ等です。夜イカ船の料金・時間は釣割のプランページに掲載が見当たらないため、乗船を検討する場合は船宿に直接ご確認ください。

不動丸(茨城県鹿嶋市 鹿嶋旧港)

配信元: FISHING JAPAN