お子さんが4人いる友人家族と一緒に、子連れ旅行に行ったときのことです。移動は家族ごとに2台の車で向かいました。事前の計画通り、道中サービスエリアで友人家族と休憩することにしたのですが……。
鬼電の内容に驚愕
サービスエリアを出発する直前に、当時3歳だった息子がもう一度トイレに行きたいと言い出したため、友人家族には先に出発するよう伝え、息子を連れてトイレに向かいました。
しかしトイレを済ませてスマホを見ると、友人家族からの不在着信が大量にありました。慌てて折り返し電話をかけると、「まだ出発していない!? まずい! 忘れてきたの!」と、友人は大慌てでした。何を忘れたのか尋ねると「子ども!! 一番下の子を置いてきちゃったみたい!」とのこと。まさか6歳の子どもを車に乗せ忘れるなんてと、驚愕。
私はとっさに、サービスエリア内を探し始めました。するとその子は、売店でおもちゃを手に取り、なんとも無邪気に遊んでいました。すぐにその子を見つけることができたため、一安心。友人に連絡をして、わが家の車に乗せて一緒に目的地へ向かいました。何事もなくてほっとしましたが、そのときは本当に肝を冷やしました。
今回の出来事を通して、どんなに急いでいるときや浮かれている状況であっても、まずは子どもの安全を確認することの重要性を再認識しました。今では保育園に送る際も、必ず子どもの位置を確認する習慣を徹底しています。
◇ ◇ ◇
お子さんが無事にすぐ見つかって、本当によかったです。
サービスエリアは車通りも多く、お子さんを1人にするのはとても危険です。ましてや車に乗せるのを忘れて出発してしまったら、簡単には戻って来られないので一大事です。もし同じようなことが起こってしまったら、まずサービスエリアに連絡をして、お子さんの安全を確保したいですね。
そして、サービスエリアに限らず、外出先ではお子さんから目を離さず、出発する前に全員きちんと揃っているかを確認するようにしてくださいね。
著者:田上 祐希/30代女性・会社員
5歳の息子を育てるシングルマザー。完全在宅で事務職。趣味は息子と推し活をすること。
作画:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

