
内田理央が主演、渡邊圭祐が共演のドラマプレミア23「夫を殺したはずなのに」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第5話が8月3日に放送。児童養護施設を手伝う大学生・樹(曽田陵介)が、慶太(渡邊)の愛人・エレナ(箭内夢菜)に接触したシーンに、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「夫を殺したはずなのに」とは
本作は、赤石真菜氏による完全オリジナル縦読み漫画が原作で、“不倫・復讐(ふくしゅう)”ジャンルに“タイムリープ”の要素を掛け合わせた、予測不能なタイムリープ復讐サスペンス。
料理上手な妻・莉乃と優しい夫・慶太は幸せに暮らしていたが、夫の不倫を知り、莉乃は復讐の末に命を落とす。しかし、次に目覚めると“夫の不倫が発覚した日”に戻っていた。復讐を試みるたびに命を落として過去に巻き戻ってしまう“死のループ”の中で、莉乃は復讐の正解を探していく。
内田が演じる本庄莉乃は、夫・慶太を献身的に支える料理上手な妻。児童養護施設で親の顔を知らないまま育つが、慶太と出会ったことで幸せな日々を送っていた。しかし、謎の差出人から送られてきた生配信動画によって愛する慶太の裏切りを知る。
一方、渡邊が演じる莉乃の夫・本庄慶太は、莉乃を一途に愛する完璧で優しいエリートサラリーマンだが、毎週金曜日に愛人と不貞行為の生配信を行うという裏の顔を持つ。
出演は内田と渡邊のほかに、慶太の不倫相手・菊池エレナを箭内、莉乃が働く児童養護施設を手伝う大学生・波多野樹を曽田、慶太の同期・遠藤誠を小林亮太、慶太のことを慕う後輩・笹部琴子を丹生明里、莉乃が働く児童養護施設の館長・長谷川文枝を紺野まひる、慶太の母で、莉乃の義母・本庄真由美を山下容莉枝が演じる。
■莉乃は慶太との人生をやり直そうとする
過去に戻ってしまう“死のループ”3回の失敗を経て、夫・慶太との関係性を見直し、やり直すことにした莉乃。
ある日、莉乃は慶太の愛人・エレナに、「慶太の前から消えてください。あなたたちの関係を知って、心の底から慶太のこともあなたのことも殺したくなりました。殺すことばかり考えてたけど、よく考えてみたら、夫と不倫相手を殺して人生棒に振るなんて、バカみたいですもんね。私は慶太と人生やり直す。それが私の望んだ答えなの!だから…どうかあなたは、あなたのことを愛してくれている人を大切にしてあげてください」と告げ、やり直しの人生をスタートさせた。
結婚記念日になり、莉乃は慶太がエレナと会わないよう会社まで迎えに行き、慶太とレストランで食事をして楽しい時間を過ごした。これまで服用していたピルを捨てた莉乃は、しばらくして慶太との子どもを妊娠するのだった。
■樹がエレナに接触したシーンに「不穏やな」の声
ある日、児童養護施設の清掃をしていたエレナは、樹から「不倫…やめちゃったんだ。仕返ししたいと思わないんですか?思わないか…。不倫もして、そこまで落ちたら終わりですよね」と言われて動揺する。
さらに樹は、「俺は莉乃さんを救いたかったんです。でも、幸せそうに笑う莉乃さんを見たら、もういいかなって…。だから、誰かを傷付けるよりも、あなたを幸せにする選択をしてください」と言って去っていくのだった。
樹がエレナに接触したシーンに、「不穏やな」「うわ、またこの子はなにを…」「この男がキーマンなのは最初からわかってたけど、タイムリープまでわかってるのかだよな〜」「波多野くんもタイムリープしてる?」「樹の存在がよくわからなくて不気味である」「けしかけてる…けしかけてるぞ」「遠回しに壊せとかそういう意味合いないよね?」「お?でもいいこと言ってったな?」などの声が上がり、SNSがザワついた。
番組ラストでは、エレナが莉乃をナイフで刺した場面も。次話以降の展開も見逃せない。
◆文=奥村百恵

