
テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。8月3日の配信では「一年一度の夏 軍団対抗大“運”動会」と題し、約3年ぶりとなる軍団対抗運動会が開催された。今回は“運”をテーマに、清水理央がプレゼンした競技をもとにパワーアップ。結成されたばかりの新軍団が、それぞれの絆を胸に優勝を目指す。
■くさ玉に翻弄される波乱の障運害物リレー
冒頭、MCのオードリー・若林正恭は「1時間かけてどうやって清水軍団ができたか説明されました」と不在期間に結成された軍団の詳細についてダイジェストで把握したと告白。しかしその熱い思いを聞いても「ま、小坂軍団の優勝でしょうが」と“推しひいき”を宣言し、現場は笑いに包まれた。
「シン・小坂の懐入り隊」は胸元に恐竜のピンバッジを付けて結束をアピール。「森本連れ出し隊」はアウトドア派が集結し、森本茉莉は「今回の運動会でも無双できると思う」と自信をのぞかせる。
一方、小西夏菜実率いる「524 FABULOUS 最強★柱軍団」は山口陽世、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、佐藤優羽、高井俐香、松尾桜が所属。小西は「コンセプトは渋滞していて、総括すると仲良しです」と紹介し、“絆のシュシュ”を着けて勝負に挑むという。
最初の競技は「障運害物リレー」。徒“運”走、運食い競走、運玉転がしなど、“運”の要素を盛り込んだ全員参加のリレーだ。
競技説明中、若林が突然「くさいんだけど、ウンガじゃないよね?」とオードリー・春日俊彰を疑い始めると、メンバーも臭いが気になって説明が頭に入らない展開に。その原因は、運玉転がしで用意された“くさ玉”だった。先着順で好きな玉を選べるルールだが、中には強烈な臭いを放つ“ハズレ”も混ざっているという。
競技では清水軍団がスタートダッシュを決め、第2走者の藤嶌果歩もリードを広げる。しかし第3走者が“運食い競走”でパンをつかめず失速。その隙を突き、最下位からスタートしていた小西軍団の高井が“激辛パン”を食べ切って一気にトップへ浮上する。
そのまま小西軍団はデカパン競走、大玉転がしでも好判断を見せて首位を独走。最後はシンプルな大玉を選択した判断も的中し、そのままトップでゴールした。どうやら色々と“持ってる”ようだ。
一方、森本軍団は25kgの“重玉”に加え、前のチームが使った“くさ玉”の臭いも残るなどまさかの大苦戦。運も味方につけた小西軍団が第1競技を制するのだった。
■正源司陽子「左足がパラダイスして…」まさかの足つり告白
続いておこなわれた第2競技は、「全力で阻止しろ!運玉入れさせない」。玉入れをベースに、相手の妨害アイテムも駆使して戦う新競技だ。競技前、若林は正源司陽子に対して「オープニングはすごい元気だったんですけど、途中から見当たらなくなったんですけど、何かありましたか?」と質問する。
しかし正源司は「何があったんでしょうね、本当に」と苦笑いしながら、「始まる前に若林さんと春日さんがラグビーしていたじゃないですか。『微笑ましいですね』って話していたら、左足が“パラダイス”して…」と、立っているだけで足をつってしまったことを告白。現場は笑いに包まれつつも、無理をしないよう気遣う空気が広がった。
第1試合は小坂菜緒率いる「シン・小坂の懐入り隊」と「森本連れ出し隊」が激突。両軍とも黙々と玉を入れ続ける中、45秒経過でくじ引きで決めた妨害アイテムが投入される。
小坂軍団は「モンステラ」、森本軍団は「マラカス」を引くも、どちらも有効活用できず交換へ。続いて小坂軍団は「ブリ」の人形、森本軍団は「春日の顔パネル」を手に入れると、森本軍団は「春日の顔パネル」を長く伸ばして相手の玉入れを妨害した。
接戦となった勝負は時間短縮のため3個ずつ数える特別ルールで集計され、73対79で森本軍団が勝利。負けたチームの小坂も「めっちゃいい勝負…」とたたえつつ、悔しさをにじませる。
試合後、若林が「渡辺もすごい顔で遠くに…」と渡辺莉奈をイジると、渡辺は「気づいたら、瑶季が赤(相手の玉)をすごい抱えててびっくりしちゃって」と真相を明かす。本気ゆえに白熱した戦いを振り返るのだった。
■“運”だけでは勝てない軍団戦 新たな絆が見えた前半戦
約3年ぶりに復活した軍団対抗運動会は、“運”の要素が加わったことで最後まで勝敗が読めない展開となった。
くさ玉や激辛パン、大玉選びなど運に左右される仕掛けが満載だった一方で、勝敗を分けたのは軍団同士の連携や判断力だ。特に小西率いる「524 FABULOUS 最強★柱軍団」は、「総括すると仲良しです」という言葉どおり、息の合ったチームワークで第1競技を制してその結束力を証明していた。やはり最後は絆が勝つのである。
次回はいよいよ後半戦へ。予告では助っ人の登場も示唆され、さらに波乱の展開が待ち受ける模様。果たして“運”と実力を味方につけ、栄冠を手にするのはどの軍団なのか。後半戦も目が離せない。

