祖父母が遺したキウイ畑が、何者かに荒らされてしまい……。被害から半年後、持ち主の男性が投稿したその後の様子がInstagramで話題です。投稿は記事執筆時点で3万8000回以上再生され、さまざまな反響が寄せられています。
動画を投稿したのは、30代のサラリーマン「のぶ」(@nobu_akiya)さん。2年前に相続した築52年・空き家歴15年の祖父母の家を再生すべく、設備や庭の整備に奮闘する様子を発信しています。以前には、祖父母宅に初めて妻を連れて行った際の動画が注目を集めました。
今回話題を呼んだのは、2026年の始めに起きた“事件”のその後を報告する動画です。祖父母宅の裏には畑がありましたが、現在はキウイの木だけが実を付けており、のぶさんは毎年親戚と一緒に収穫を楽しんでいたのだとか。2025年末も、たくさんのキウイの実がなっているところを確認していたのですが……。
なんと年明けに確認すると、キウイの実がひとつ残らずなくなっていたのです! 驚いたのぶさんさんは親戚に収穫したかどうか確認してみましたが、誰も心当たりはなかったとのこと。動物の仕業も疑いましたが、周辺には食べ散らかしたような跡はありませんでした。のぶさんは、「知らない間に誰かが来て収穫していった?」と想像して怖くなってしまったそうです。
今回の動画でのぶさんは、事件から半年ほどたったその後の様子を報告。キウイがなくなってしまった後、のぶさんは念のため近所の人にも確認してみましたが、結局誰が持っていったのかは分からなかったそうです。真相は分かりませんが、もう犯人探しをすることはやめ、次の収穫時期に向けて気持ちを切り替えることにしたといいます。キウイの木には、次なる実がたわわに実り始めました。
まずは動画のコメント欄で教えてもらった情報をもとに、事件後に実った小さい実をもぎ取って“摘果”を行います。こうすることで、秋には大きなキウイが実りやすくなるのだとか。さらに、コメントのアドバイスをもとに“注意書き”を畑のそばに立てることに。
のぶさんは「このキウイ 秋に収穫します どうか成長を見守ってください」という文面を紙にプリントし、クリアホルダーでしっかり保護してキウイ畑の目立つ位置に設置。秋の収穫に向けて、「祖父が生前大切にしていたキウイ 今年こそみんなで収穫の瞬間を迎えたいと思います」と意気込みを伝えました。キウイがなくなってしまった理由は分かりませんが、次回は無事に収穫できると良いですね。
この投稿に対し、コメント欄では「『犯人探しはやめました』素晴らしい結論に達しましたね」「人だとは思いたくないですよね〜」「何事もなく育ちます様に」「防犯カメラでも設置されてみては?」「沢山 収穫できます様に」「もっと周りの雑草を刈った方が良いと思います」など、応援やアドバイスが寄せられました。
動画提供:のぶ(@nobu_akiya)さん

