
元俳優の前山剛久が歌手デビューを果たしたものの、厳しい批判にさらされている。
前山は7月31日、自身初となる3曲入りデジタルシングル「lovesong」をリリース。「lovesong」「you’re gone」「kiss me」の作詞・作曲をみずから手掛け、YouTubeではMVも公開した。
2021年12月に急逝した神田沙也加さんと生前に交際していたことで知られる前山。突然の訃報の後、「将来を見据えた関係だった」と公表したが、その後、神田さんに強い言葉を浴びせている音声データの存在が判明。前山も2024年のインタビューで、罵倒したことを認めている。
2022年6月に芸能界を引退し、2024年には舞台での復帰を目指したものの、共演予定者の辞退を経て公演は中止。昨年12月には「真叶」の名で六本木のメンズラウンジに勤務し始めた。
YouTubeで公開したMVのコメント欄に…
ところが今年3月、先輩ホストのYouTubeで神田さんとの交際を振り返り、当時について「しょうがないじゃん」と開き直ったかのような言葉を放ち、ネット上で猛批判を浴びる事態となった。
7月13日には「芸能界復帰を諦めます」と宣言し、TikTokでのライブ配信と楽曲制作に力を入れると説明していた。それから18日後の歌手デビューとなったのだが、YouTubeで公開したMVのコメント欄には「歌う資格がない」といった辛辣な声が殺到しているのだ。
芸能関係者は「音楽活動を始めたこと以上に、神田さんを連想させてしまう歌詞が批判を増幅させている」と指摘する。
「『lovesong』では“薄情だと笑われても構わない”や“失ってみて、初めて気が付いていく”“メンタルが崩れる”といった内容を意味する歌詞が散りばめられているんです。前山が誰を思って書いたのかはわかりませんが、過去の経緯を知る人が神田さんと重ねるのは当然でしょう」(前出・芸能関係者)
はたして、前山の真意は。
(塚原真弓)
