玉森裕太「第7話では、またさらに衝撃的な事実が」“考察”への思いも明かす 田牧そらの出演も決定<マイ・フィクション>

玉森裕太「第7話では、またさらに衝撃的な事実が」“考察”への思いも明かす 田牧そらの出演も決定<マイ・フィクション>

「マイ・フィクション」第6話より
「マイ・フィクション」第6話より / (C)ABCテレビ

Kis-My-Ft2・玉森裕太が主演を務めるドラマ「マイ・フィクション」(毎週日曜夜10:15-11:09、ABCテレビ・テレビ朝日系)より、玉森と脚本を務める山岡潤平氏のコメントが到着。また、8月16日(日)放送の第7話に、田牧そらが出演することが発表された。

■“記憶”に隠された真実を巡るサスペンス・ラブストーリー

本作は、平和な町で平凡に暮らす男・伊川正樹(玉森)の身に起きた「記憶」にまつわる不可思議な物語。ある日、事故に遭った主人公が目を覚ますと他人になりすまされ、さらに愛する妻や同僚からも忘れ去られている…という衝撃の展開から物語は始まる。

数々の波乱を経て、伊川は由梨(森川葵)の夫・二宮祐介と同一人物であり、妻の真弓(宮澤エマ)は石野奈々美という別人であることが判明。2人は、犯罪者の記憶を書き換えて社会復帰させる「Persona Shift program(ペルソナシフトプログラム)」という計画に巻き込まれていたことも明らかになった。

本来、同プログラムの被験者は重罪を犯した受刑者が対象。しかし、犯罪歴のない二宮がなぜ記憶を改ざんされたのか、その理由はいまだ謎に包まれている。

そして、第6話では伊川が二宮としての記憶を取り戻し、津村(野村周平)や奈々美を欺いたかのような行動を見せる衝撃のラストを迎えた。

■玉森裕太、第7話を予告「またさらに衝撃的な事実が」

第6話の展開を受け、玉森は「過去の記憶の部分と現在の記憶の部分の演じ分けは、とても混乱してしまうので大変でした。ただ、その分やりがいもすごく感じた撮影でした」と撮影を回顧。

さらに、「第7話では、またさらに衝撃的な事実があるので、皆さんがどんな反応になるのかが楽しみです」と今後の展開に期待を寄せた。

また、Kis-My-Ft2のメンバーをはじめ、SNS上でさまざまな考察が飛び交っていることについても言及。「鋭い方もいれば、予想もしていない考察もあって、逆にその展開もありだなぁとか。本当にいろんな考え方があっていいなと思いながら、皆さんのコメントを見ています!」と明かした。

■田牧そら、国仲涼子と15年ぶり共演 再び親子役に

また、第7話には田牧が出演。国仲涼子演じる香坂の娘・ゆず季を演じる。

第6話では、記憶改ざんの技術を用いて犯罪者の社会復帰を目指す「ペルソナシフトプログラム」に、津村の刑事時代の上司・香坂が関与していたことが判明。当初は人権侵害だと反発していた香坂がプロジェクトに参加するに至った背景には、あるきっかけがあることも示唆されている。

田牧と国仲は、「マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~」(2011年、NHK総合)以来、15年ぶりの共演。当時4歳だった田牧は、国仲が演じた役の幼少期と娘役を演じており、15年の時を経て再び親子役を演じる。

「マイ・フィクション」第6話より
「マイ・フィクション」第6話より / (C)ABCテレビ

■玉森裕太 コメント全文

ーー第6話では伊川の中の二宮としての記憶が覚醒し、津村や真弓を欺いたような衝撃のラストでした。毎話衝撃展開の本作を演じられた感想や、撮影の様子はいかがでしたか?

過去の記憶の部分と現在の記憶の部分の演じ分けは、とても混乱してしまうので大変でした。ただ、その分やりがいもすごく感じた撮影でした。

第7話では、またさらに衝撃的な事実があるので、皆さんがどんな反応になるのかが楽しみです。

ーーSNSでは、Kis-My-Ft2のメンバーをはじめ、視聴者の間でも様々な考察が飛び交っていますが、考察はご覧になりましたか? ご覧になった感想も教えてください。

メンバー含め、皆さんの考察は見ていてとても面白いです。鋭い方もいれば、予想もしていない考察もあって、逆にその展開もありだなぁとか。本当にいろんな考え方があっていいなと思いながら、皆さんのコメントを見ています!

ーーラストスパートに向け、視聴者のみなさまへメッセージをお願いします。

ドラマ「マイ・フィクション」を見てくださり、本当にありがとうございます。この後は第7話、最終回の第8話とラストスパートに向けてまだまだ衝撃的な展開が起こります。最後までぜひ楽しんで観ていただけたらうれしいです!

■脚本・山岡潤平氏 コメント全文

ーー主人公が周囲に忘れ去られるという不可思議な展開から始まり、毎話衝撃展開の連続ですが、今回のドラマに込められた思いをお聞かせください。

当たり前にあった日常が、ある日突然理不尽に奪われる恐怖…そこから考えをめぐらせ、「記憶」をめぐるラブ×サスペンスにしようと思い至りました。

人は記憶を頼りに生きていますが、実は記憶ほど主観的なものはなくて、しかもそれを偽造されているとしたら、一体何を信じたらいいんだ!?と登場人物だけでなく、視聴者もパニックになってくれるかな、と。

でもそれは同時に、生きていくためには何を信じればいいのか、という問いでもあり、それはやっぱり、誰を思い、思われる「感情」ではないかと思っています。ちなみに、ダチョウは2~3秒しか記憶が保たないそうです。かわいいですね。

ーー実際にキャストの皆さまが演じられている映像をご覧になっていかがでしたか?

脚本を書きながら「主要人物の4人(玉森さん、森川さん、宮澤さん、野村さん)は特に演じるのが大変だろうな」と思っていました。知っていること、知らないこと、思い出したこと、思い出せないことが複雑に絡み合い、そこへさらに感情も乗っかってくるので。

しかし出来上がったものを拝見し、たまげました。僕が想像していたよりも、さらに複雑な感情をみなさんが表現してくださっていて、本当にその「人物」を生きてくださっているのだなと感じ、とても嬉しかったです。ジャンボさんはズルいです。

ーーラストスパートに向け、視聴者のみなさまへメッセージをお願いします。

「おい、風呂敷広げるだけ広げといて、最後畳まずに終わるんやないやろな」と心配されている方もいらっしゃるかと思いますが、安心してください、畳んでますよ。そしてみなさんの感想や考察も、読んでますよ。

この「ラブストーリー」がどんなfinaleを迎えるのか。彼らがどんな「答え」を出したのか。楽しみに、見届けていただけたらと思います。そして…最後まで見たら、必ず第1話から見直したくなると思います。

何度もしがんで、味わって、楽しんでいただけたらうれしいです。

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