結婚後、初めて義実家へお盆に帰省したときのことです。慣れない義実家で過ごすこともあり、内心ドキドキしていました。そして、帰省した日の夜。食卓には義母お手製の料理がずらり!しかし、その中に一品、気になる料理があって……。
義実家で出された「煮物」に違和感!
夕食に出されたのは、なんとスイカの入った煮物でした。義母は「これは昔から夏の定番なのよ」と笑顔ですすめてくれました。しかし、私は「スイカは冷やして食べるもの」という思い込みが強く、衝撃で固まってしまいました。見た目は茶色い煮物のようでしたが、ほんのり甘くて不思議な味。
子どもは甘くておいしいとは言っていましたが、私は苦手な味でした。しかも「夏バテにいいのよ」と言われ、何度も勧められました。
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食文化の違いに驚きつつも、義母の気持ちを無下にできず、なんとか完食しました。しかし、内心はずっと「どうしてスイカを煮るのか」とモヤモヤ。それ以来、スーパーでスイカを見るたびにあの不思議な味と、あの夕食の光景を思い出してしまうように……。今ではスイカに手が伸びなくなってしまいました。
著者:長谷川洋子/40代女性・主婦/1歳・5歳の兄弟を育てる母。趣味は映画鑑賞、韓流ドラマ鑑賞。
イラスト:しおん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

