袋麺を水だけで『30分調理』 災害時に役立つ便利な方法が、タメになる

袋麺を水だけで『30分調理』 災害時に役立つ便利な方法が、タメになる

常温の水だけで袋麺が作れるのか、実際に検証してみました。

作ってみると、少し工夫することで、常温の水だけでも食べられる状態になることが分かりましたよ。

作り方のポイントや、実際に食べてみた感想などを紹介します。

お湯を用意できない災害時などにも、覚えておくと役立つかもしれません。

水だけで袋麺は作れる?30分かけて実際に検証

用意したのは、筆者が自宅に常備しているほど好きな市販の袋麺です。

手で持った袋麺(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

水は、常温の550㎖入りミネラルウォーターを使用しました。

机に置かれた袋麺とミネラルウォーター(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順1:麺に水を注ぐ

まず、麺を器に入れ、袋に記載されている規定量の水を注ぎます。

袋麺に水を注ぐ場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

麺全体ができるだけ水に浸かるようにして、しばらく置きましょう。

手順2:15分後に麺を裏返す

そのまま置いていると上面の麺がほぐれにくいため、15分ほど経ったら一度裏返すのがポイントです。

水に浸けた麺を裏返す場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

麺を裏返したら、再びそのまま置きましょう。

手順3:15分後、調味料を入れて麺をほぐす

さらに15分ほど待つと、麺がよい具合にほぐれていました。

水に浸けてほぐれた袋麺(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

粉末スープや付属の調味料を加え、麺をほぐしながらしっかり溶かせば、水だけで作る袋麺の完成です。

水だけで完成した袋麺(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

水だけで作った袋麺の味は?実際に食べてみた

実際に食べてみると、麺はややパサついた食感で、お湯で作った時と比べると、やはり物足りなさを感じます。

箸で持ち上げた袋麺(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

以前、水だけでカップラーメンとカップうどんを食べて作ったことがありますが、個人的には袋麺のほうが、食感が硬かったです。

一方で、粉末スープは思ったよりもしっかり溶けており、お湯を用意できない非常食としては成り立つと感じましたよ。

特に、熱々の状態ではないため、暑い時期の非常食としてはもってこいでしょう。

自宅にストックしている袋麺と水だけでも、最低限の食事ができると知っておけば、いざという時の安心にもつながりそうですね。


[文・構成/grapeライフハック編集部]

配信元: grape [グレイプ]

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