お迎え当初は新しい環境に戸惑い、ゴハンやトイレに悩みもあった柴犬の子犬。生後6カ月の今ではできることが増え、家では甘えん坊な一面を見せています。
念願の柴犬をお迎え 帰り道では思わぬ事態に
引用元:@shiba_mirin
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiba_mirinさんの愛犬・みりんちゃん(取材時、生後6カ月/柴犬)。こちらは、生後2カ月のころに撮影された一枚です。新しい環境に来て間もないこともあり、少し不安げな表情を見せているように感じられます。

引用元:@shiba_mirin
飼い主さん夫婦は以前から柴犬との暮らしに憧れていたそう。念願かなって迎えたのが、みりんちゃんでした。しかし、ブリーダーさん宅へ車でお迎えに行った当日の帰り道は、想像とは少し違うものだったといいます。
飼い主さん:
「帰りの2時間半、みりんはブルブル震えて嘔吐、オシッコ、ウンチと大変な状態に。家に着くやいなや、グッタリでした」

引用元:@shiba_mirin
お迎え後、飼い主さんが次に直面したのは、みりんちゃんの食への興味の薄さでした。「犬はみんなゴハン好き」というイメージを抱いていたという飼い主さんでしたが、みりんちゃんはあまりゴハンに興味を示さなかったといいます。
飼い主さん:
「なかなか食べてくれず、お迎え初日の夜は慌ててヤギミルクを買いに行ったり、コングやおもちゃでなんとか食べてもらったり……。小さな命を守るため、必死でした」

引用元:@shiba_mirin
トイレの悩みも、しばらく続いたそう。朝起きるとみりんちゃんがウンチまみれになっていて、掃除をしているそばから再びオシッコやウンチをしてしまうなど、片づけは終わりが見えなかったといいます。
飼い主さん:
「このままで大丈夫なのかと先が見えず、育犬ノイローゼになりそうでした。
そんな日々もありましたが、今ではトイレは完璧に。かわいいなぁと感じる余裕がたくさん出てきて、愛おしい日々を送っています」

引用元:@shiba_mirin
現在、生後6カ月のみりんちゃん。家では、しぐさの端々に“みりんちゃんらしさ”が表れているそうです。
飼い主さん:
「頭にゴミが付いていたり、歯をチェックしたいからと手を伸ばすと、ゴロンと仰向けになるんです。『なでてくれるんでしょ〜』と言わんばかりの笑顔を見せてくれます。お腹を見せてたくさん甘えてくる姿に、メロメロです」

引用元:@shiba_mirin
シャンプーや爪切り、ブラッシング、歯磨きにも少しずつ慣れてきたみりんちゃん。たまに「アウアウ」と言いながら受け入れてくれる、とてもいいコなのだそうです。
一方で、外の環境には今も慣れている最中。ほかの犬に会ったときには興奮してしまうため、コントロールできるように練習中なのだとか。散歩では、位置取りや飼い主さんとのアイコンタクトを中心に練習を重ねているそうです。
飼い主さん:
「最近は少しだけ落ち着けることが増えました。横切るワンちゃんを目で追いながらお座りをしている様子に、頑張ってるなぁと胸が熱くなります。
もっと近くでワンちゃんとすれ違えたり、飼い主との散歩が楽しく、幸せだと感じてくれたりするようになることを期待しています」

引用元:@shiba_mirin
食への興味が薄く、トイレの掃除に追われた日々を経て、今では「愛おしい」と感じられる毎日へ。みりんちゃんは今日も、家族のそばですくすくと育っています。
写真提供・取材協力/@shiba_mirinさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
