釣り竿にかかったトカゲ、専用ハウスで育てたら……  “珍客”に遭遇→結末に「詰めが甘いですね」「笑ってしまいました」

釣り竿にかかったトカゲ、専用ハウスで育てたら……  “珍客”に遭遇→結末に「詰めが甘いですね」「笑ってしまいました」

 トカゲを釣って飼育を試みる動画が、YouTubeに投稿されました。試行錯誤した末に迎えた結末が話題となり、動画の再生数は記事執筆時点で7万3000回以上再生され、1600件を超える高評価を獲得しています。

 投稿したのは、YouTubeチャンネル「500万で買った家」さん。500万円で購入した“セカンドハウスでの暮らし”を発信しており、以前にはビオトープで虫かごいっぱいのイモリを見つけた際の動画が話題となりました。

 そんな投稿者さんは、ビオトープの隣にニホントカゲを飼育・観察するための設備「トカゲハウス」を構築。四方を木枠で囲い、流木や植物を中にセットしたものです。保護したトカゲにここで暮らしてもらうつもりでしたが、残念ながら壁を登って脱逃されてしまいました……。

 今回は小さな釣り竿とタコ糸、網、エサとなるミルワームを用意し、トカゲハウスで飼う新しい個体の捕獲に挑戦。糸の先端に結び付けたミルワームでおびき出し、エサにかじり付いた隙を狙って網で捕まえる作戦です。

 道ばたにミルワームを垂らすと早速1匹のトカゲが出てきました。エサをちらつかせて捕まえやすい場所へと誘導。投稿者さんの足元付近までやってきたところで、トカゲはついにエサに食いつきました。しかし、ミルワームにかみ付いたり、離れたりを繰り返すため捕まえるチャンスはなかなか訪れません。

 何度もかまれる内に、ミルワームがタコ糸から外れてしまいました。トカゲは外れたエサをくわえてその場から逃走。捕まえられなかったのは残念ですが、気を取り直して別の個体を探します。

 その後、側溝付近で2匹目を発見。再びミルワームを垂らすも、なんと多数のアリが集まってきてしまいました。アリの群れを蹴散らしてくれるよう祈っていたところで、トカゲはようやくミルワームに突撃します。この機に乗じて捕まえやすい場所へと誘導を開始。しかし、ミルワームの不審な動きを警戒したのか、トカゲはすぐに逃げてしまいます。

 しばらく捜索を続けていると、側溝脇に生じた穴から顔を出している3匹目を発見しました。タコ糸を巧みに操って、穴から出てくるように誘引。狙い通り全身が出ている状態でかみ付いてくれたので、あらかじめセットしておいた網へと手で落とします。ミルワームに食いついたことから「ワムウ」と命名しました。

 ついに“住人”を捕まえたので、荒れてしまったトカゲハウスの内外を修復。外れてしまった木枠を付け直し、前回の反省を生かして外壁である木枠の上部には「返し」として板材を取り付けました。四方全部に付けて隙間も埋めたため、トカゲはこれでもう脱走できません。

 ハウスへと案内されたワムウは早速内部を探索。その様子を設置したカメラで見ていると、突然ニホンカナヘビが現れました。どうやら外壁を乗り越えてきたようです。ハウス中央に置いた流木の上で、ワムウは“珍客”と思わぬ対面を果たしました。

 近くに生息しているホタルの姿も堪能した翌日、再びカメラを通じてワムウの様子を観察します。当のワムウはハウス内をずっとウロウロしており何やら落ち着きがありません。やがてハウス内側に植えてある個体の中でも、とりわけ背の高い草を登り始めました……!?

 そして草を伝い、返しの上部へと移動。植物をハシゴ代わりにして脱出してしまいました。投稿者さんの叫びもむなしく、ワムウはゆうゆうとハウスを後にします。

 衝撃の結末を迎えたトカゲハウスの動画には、「頭いいー!!! すごっ!!!」「もう屋根を付けるしか…」「ワムウ賢すぎて草w」「草全部抜かないんだ…と思ってたら案の定で最高」「やはり! て笑ってしまいました」「オチまで完璧で草」「逃げられるまでが芸風」「毎度トカゲには詰めが甘いですね笑」などの感想が寄せられています。

 投稿者さんはYouTubeチャンネル「500万で買った家」の他にも、Instagram(@inaka_gurashi_kaga)やTikTok(@inaka_gurashi_kaga)などで情報を発信中。500万で買った家や、ビオトープの様子などを見ることができます。

画像提供:YouTubeチャンネル「500万で買った家」(@500-man)

配信元: ねとらぼ

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