草木が生い茂り、奥まで見通せなくなった敷地にヤギの群れを放ったら……。24時間もたたないうちに景色が一変する様子を捉えた動画がInstagramで注目を集めています。動画は記事執筆時点で再生数967万8000回を突破し、36万7000件以上の“いいね”を獲得しています。
動画を投稿したのは、ヤギによる植生管理をおこなっている、米在住のInstagramユーザー「Dustin Hess」(the_goat_grazers)さん。機械で刈り取るのとはひと味違う、ヤギたちの食欲を生かした作業のビフォーアフターを紹介しています。
動画の冒頭に映し出されたのは、樹木の間を草やつる植物、低木が埋め尽くしている敷地です。地面の広い範囲が植物に覆われているほか、木の幹にもつるが絡み付き、枝葉が何層にも重なっています。敷地の奥にはフェンスがあるようですが、植物に遮られて全体を見渡せません。
そこへやって来たのが、たくさんのヤギたち。体格や模様の異なるヤギが敷地内を歩き回り、地面付近の草や低木の葉、木に絡んだつる植物などを次々と食べ始めます。動画には「ヤギたちは24時間未満で何ができる?」という字幕が表示されています。
そして映像は、ヤギたちが作業を始めてから約24時間が経過した敷地へ切り替わります。すると、先ほどまで地面を覆っていた草や低い位置の葉は大幅に減少。樹木の根元や地面が見えるようになり、敷地の奥にあるフェンスまで見渡せる状態になりました!
大きな樹木の周囲に密集していた低木やつる植物の葉がなくなったことで、全体の圧迫感が軽減されましたね。ビフォー映像と比べると、同じ場所とは思えないほどすっきりしています。
コメント欄では「すごいですね」「この子たちに見積もりをお願いする必要があるかも」「まさに『GOAT(最高)』だね」「この子たちがこんなにすごいなんて信じられない」「この子たちの給料を上げてあげて」「ヤギが欲しくなった」「この子たちに食べさせたいものがあるから、こっちに連れてきてよ」「めちゃくちゃいい仕事したな」などの声が見られました。

