当時、私は20代前半。若いうちに母親になることに憧れていたため、同世代の友人よりも結婚願望が強かったように思います。看護師という職業に興味を持ってもらうことも多く、合コンでは男性から話しかけてもらえましたが、なかなか気の合う人とは出会えずにいて……。
婚活してもうまくいかず…
そんなとき、職場の先輩に誘われ、初めて婚活パーティーに参加しました。当時は20代前半だったこともあり、参加するたびに男性とカップルになることができました。
しかし、その後何度か食事をしても、交際に発展することはありません。次第に焦りを感じるようになった私は、夜勤明けの日などを利用して、週に1、2回のペースで婚活パーティーに参加するようになりました。
そんな生活を始めて2カ月ほど経ったころ、婚活パーティーのスタッフから別室へ案内され、結婚相談所への入会をすすめられました。2時間ほど説明を受けましたが、結局、登録はしないことに。
「結婚相談所に入らなければ、私の婚活はうまくいかないのだろうか」と、正直落ち込みました。何度も婚活パーティーに参加していたことが急に恥ずかしく感じられ、それ以来、婚活パーティーへ行くのをやめました。
それから数日後、職場の後輩と繁華街へ飲みに行ったときのことです。居酒屋で男性から声をかけられ、最初は断りました。
しかし、その男性と一緒にいた年上の女性からも「一緒に飲みませんか」と誘われたのです。女性もいるなら安心かもしれないと思い、後輩と相談したうえで、一緒に飲むことに。その日は会話が盛り上がり、気づけば朝まで一緒に過ごしていました。
その後、最初に声をかけてきた男性と交際を始め、やがて結婚。彼が現在の夫です。懸命に相手を探していたときには出会えなかった人と、思いがけない場所でご縁がつながりました。婚活していたころの自分に、「頑張りすぎなくてもいいよ」と伝えてあげたいです。
著者:山本ほのか/30代女性・年子を育てる看護師。パート勤務で仕事と家庭の両立を目指しています。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※AI生成画像を使用しています。
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