着古した“でかTシャツ”→18歳がザクザク切って、縫い合わせたら……印象ガラリ「え、うっそ」「天才!」

着古した“でかTシャツ”→18歳がザクザク切って、縫い合わせたら……印象ガラリ「え、うっそ」「天才!」

 サイズが大きく、着古したことでよれよれになったTシャツを、自分の体形や好みに合うスリムなミニTシャツへと仕立て直す動画が、Instagramで注目を集めています。投稿は記事執筆時点で63万回以上再生され、1万4000件以上の“いいね”を集めました。

 動画を投稿したのは、18歳のInstagramユーザー「えま Emma」(@emmascrochetss)さん。えまさんは今回「デカTシャツをミニTシャツにする方法」と題して、ゆったりとしたTシャツがフィット感のある1着へ変わるまでの工程を紹介しました。

 リメイクする大きめTシャツは、えまさんが両手で裾を左右に広げると、身幅にかなりゆとりがあることが分かります。着慣れた風合いは残っているものの、現在の好みとはサイズ感が合わなくなっているようです。

 早速リメイクがスタート。まずは仕上がり寸法の確認をします。床に大きめTシャツを広げると、その上へ自分の体に合うボーダー柄のTシャツを重ねました。なるほど、理想のシルエットのTシャツで型を取るということですね。

 サイズの目安が決まったら、脇から袖下にかけて縫う位置を定めます。えまさんは左右の身頃に複数の待ち針を打ち、生地がずれないように固定しました。このとき、大きめTシャツのゆとりを左右から均等に詰め、胴回りが自然に細くなるラインを作るのがポイント。待ち針の位置を見ると、直線的に幅を狭めるだけでなく、脇からウエスト付近にかけて体に沿うような形を意識していることがうかがえます。

 このようにして縫う位置を決めたら、そのラインに沿ってミシンをかけていきます。なお、よくTシャツがのびる素材の場合は通常の糸と縫い方で問題ないとのこと。伸縮性の少ない素材のときには、縫い方をジグザグ縫いにすると良いそうです。

 縫製を終えたら、縫い目の外側に残った余分な生地を切り落として整えます。左右に広がっていた身幅がすっきりと細くなり、まるで新品のTシャツのようになりました。

 えまさんは、袖の長さも調整。別のトップスを重ねて仕上げたい袖丈の目安を確認して余分な部分をハサミでカットし、ステッチをかけて仕上げています。

 胴回りだけでなく袖口や裾などの細部にも手を加えることで、元の大きなシルエットから、コンパクトで軽快な印象のミニTシャツへ生まれ変わりました。

 完成したTシャツは、リメイク前と比べて身幅が大きく変化! 左右へたっぷりと広がっていた生地が体のラインに沿う形になり、袖も短くコンパクトな仕上がりに。もともと入っていた絵柄や着慣れた生地の風合いはそのまま残りながら、全体の印象が一新されました。

 コメント欄では「うまーい!」「天才!」「え、うっそ……肩首以外解いて作ってた。早く知りたかった」と驚く声が集まりました。また「可愛い上にリメイクもできてすごいなーてプロフィール見に行ったら18歳でびっくり!」「Tシャツとかどうでもいいぐらいかわいい」と見入る声も寄せられています。

 えまさんは、この他にもさまざまなリメイク術や手作りアイテムを紹介する動画を発信中。minneでは制作したあみぐるみの販売も行っています。

画像提供:えま Emma(@emmascrochetss)さん

配信元: ねとらぼ

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