娘が通う幼稚園では、お迎えの際、先生が子どもたちを次々と車に乗せてくれる「ドライブスルー方式」を採用しています。学年ごとにお迎えの時間はずらされているものの、園をぐるりと囲むように車の列ができ、周辺は大混雑。そんなある日のことです……。
追突したママのまさかのひと言
いつものように車の列に並んでいると、突然、後ろから「ゴツン!」という大きな音がしました。慌てて車を降りると、後ろの車が私の車に追突したようでした。
その場は混雑していたため、相手のママに「お子さんを乗せたら、近くの駐車場まで来てください」と伝え、場所を移して車の状態を確認することに。音の大きさに驚きましたが、当たりどころがよかったのか、幸い目立った傷は見当たりませんでした。
すると、追突したママは車を確認しようともせず、「傷がないなら、もういいですか?」と言ったのです。あまりにも無責任な態度に驚きましたが、実際に傷は見当たらず、同じ幼稚園の保護者ともめたくないという気持ちもあり、うまく言い返すことができませんでした。今でも悔しさが残っています。
今になって思えば、ためらわずに幼稚園へ報告し、たとえ目立った傷がなくても、警察に連絡しておくべきだったと反省しています。
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車同士の接触事故は、見た目では傷がないように見えても、あとから不具合に気づくこともあります。相手が知り合いや同じ園の保護者だと遠慮してしまうこともありますが、事故が起きた際はその場の雰囲気だけで判断せず、警察へ連絡したり、事故の状況を記録したりするなど、適切な対応を心がけたいですね。
著者:秋吉ゆうこ/30代 女性・会社員。10歳の女の子を育てるママ。最近は、娘と一緒にカフェ巡りをするのが楽しみ。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

