手軽に調理できて、おなかを満たすこともできるインスタントラーメンの「袋麺」。最近では家庭で本格的な味わいが堪能できる袋麺シリーズも増えているようです。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、「麺がうまい袋麺シリーズはどれ?」というテーマでアンケートを実施し、ランキングを作成しました。
多くの人から「麺がうまい」と支持を集めたのは、どの袋麺シリーズだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:サッポロ一番(サンヨー食品)
第2位は、「サッポロ一番」でした。得票率は10.9%です。サッポロ一番は、サンヨー食品の即席麺ブランドです。サンヨー食品は1953年から乾麺業に進出し、1961年には乾麺と並行して即席麺製造を開始しました。
サッポロ一番は、まず1966年に「しょうゆ味」をリリース。1968年には「みそラーメン」、1971年には「塩らーめん」を発売し、シリーズを拡張しました。現在もさまざまなフレーバーが用意されているほか、みそラーメンや塩らーめんでは減塩タイプも販売されています。「サッポロ一番 塩らーめん」の麺には厳選した小麦粉に山芋の粉が練り込まれており、もちもち食感とのど越しの良さが魅力です。
第1位:日清ラ王(日清食品)
第1位は「日清ラ王」で、得票率は12.8%でした。日清ラ王は、日清食品のインスタントラーメンブランドです。1992年に本格志向のラーメンとしてカップ麺タイプが発売され、「スーパーネットワーク製法」「三層めん製法」などの独自の製麺法が話題を呼びました。
袋麺タイプは1997年に登場。2012年には生麺のような食感が魅力の5食パックをリリースし、その後も随時、改良を重ねています。現在の袋麺3食パックシリーズでは麺の内層にデュラム粉を配合することでコシのあるモチモチ食感を実現しており、外層のプリッとした食感とあわせて、インスタント麺とは思えないような生麺感覚が魅力です。

