ヤフオクで買った21円のカーナビ→電源を入れると…… まさかの光景に「ガチで欲しい」「自動で出るんですか!?」

ヤフオクで買った21円のカーナビ→電源を入れると…… まさかの光景に「ガチで欲しい」「自動で出るんですか!?」

 ヤフーオークションで21円で購入したカーナビの電源を入れてみると……。驚きの結果がInstagramとX(Twitter)に投稿されました。なおこちらは合計25万回再生を突破、2100件を超える“いいね”を獲得しています。

 投稿したのはInstagramユーザーのA(@a3nhy)さん。以前にもハードオフで定価を大きく上回る価格で販売されていたゲームソフト「ペプシマン」を発見した投稿が話題になりました。

 今回Aさんがヤフーオークション(ヤフオク)で購入したのは、パナソニックのカーナビ「Strada CN-HDS965TD」。驚くべきはその落札価格です。なんとわずか21円。現在ではかなり年季の入ったモデルとはいえ、本当にこの値段で買えるとは……!

 CN-HDS965TDは2007年に発売された、当時のStrada「Fクラス」の最上位モデルです。7V型ワイドVGA液晶を備えたHDDカーナビで、地上デジタル放送の受信に対応するほか、DVDやCD、MDの再生にも対応。当時の希望小売価格は35万4900円で、Stradaシリーズのフラッグシップモデルとして展開されていました。

 中でも目を引くのが、モニターを本体内部に収納できるインダッシュ型の構造です。使用するときには格納されていた画面がせり出して起き上がり、使い終わると再び本体へ収納されるギミックを搭載。しかし発売から約20年が経過しているだけに、こうした可動部分まで無事に動いてくれるのか気になるところです。

 さっそく電源を入れてみると、本体のボタンや表示部分が点灯。すると、横向きに格納されていた「Panasonic」のロゴ入りモニターがゆっくりと前へせり出し、そのまま起き上がりました。画面には懐かしさを感じさせる「Strada」のロゴが大きく表示され、続いて「安全上のご注意」の画面へ。

 暗転したのち、音楽の再生画面が表示されました。画面にはアルバム「Lemon」、タイトル「Lemon」、アーティスト「米津玄師」の文字が並び、楽曲も問題なく再生されています。「リピート」「ランダム」「スキャン」「編集」などの項目も表示されました。

 最後に、モニター右上にある「CLOSE」ボタンを押してみます。すると直立していた画面がゆっくりと前方へ倒れ、そのままスーッと本体内部へ。途中で引っかかったり止まったりすることもなく、最後まできれいに格納されました。

 約20年前のモデルが今もこうして動く様子は、当時を知る人にとっては懐かしさを感じる光景です。Aさんも「モニターもちゃんと動作してくれて感動している」と喜びを伝えていました。

 投稿には「アルバムの名前とか、タイトル名は自動で出るんですか!?」「20年前のには見えないくらい綺麗」「ちゃんと動いててびっくり」「にゅきーって出てくる」「良い買い物しましたね」「このタイプのナビに憧れていた時期がありました」「この収納できるのがいいですよね〜」「ガチで欲しい」「これ高すぎて買えなかった」「高級なナビってパソコンより高いね」などのコメントが。

 さらに「人生で初めて分割払いで払い終わった途端画面が収納できなくなったり……マジ懐かしい」「僕も同じモデル持ってます。もちろん、最終地図データ2016年度版に更新しています。今は取り外して定温倉庫に保管してますが、とにかく音質がいいモデルなので捨てるに捨てれません」「今年入るまでこのナビをLEGACYに入れてましたが、寿命つきました」「今も我がクルマで現役で動いとります。ナビが古すぎてすぐワープします」と、実際に同型機を使っていた人や、現在も愛用している人からの懐かしいエピソードも寄せられています。

 AさんはInstagram(@a3nhy)のほか、X(@a3nhy)でも情報を発信しています。

画像提供:A(@a3nhy)さん

配信元: ねとらぼ

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