
古川雄輝と長野凌大(原因は自分にある。)がW主演を務めるドラマトリップ「普通の恋愛」(毎週木曜深夜0:58-1:30ほか、CBCテレビ、BS朝日ほか/FODほかにて配信)の第6話が8月6日に放送された。過去の一良(古川)と周弥(古屋呂敏)が描かれて、キスする様子が色っぽくてドキドキとさせられた。Xでも、「周弥のビジュも『おいで…』もかなりの破壊力」「周弥の色気カンストしてて狂う」「周弥さんメロすぎる」ともん絶する視聴者が続出した。(以下、作品のネタバレを含みます)
■古川雄輝×長野凌大のW主演で描く、不器用で優しい恋模様
過去に深いトラウマを抱える36歳の同性愛者・文原一良を古川、これまで恋を知らずに生きてきた24歳の年下彼氏・東慶伊を長野が演じる他、一良の会社の同期である安藤役に水間ロン、先輩女子社員の佐川役に小野春花、同じく女子社員の鈴木役に菜摘華が配役。
また、一良のかつての交際相手・朝比奈周弥を古屋呂敏、慶伊の姉・東彩矢を坂ノ上茜、慶伊の幼なじみ・柊沢未来を渡辺色、一良の良き理解者であるゲイバー「マ・ヤン」のサチコママを山中聡が演じる。
さらに、「マ・ヤン」の常連客として、一良の恋の行方を温かく見守るまーちゃん役の細川佳央、同じく現実的な視点からアドバイスも送るりゅうくん役の門間航、一良の母・文原広葉役の古村比呂らが脇を固める。
■上司である一良と部下の慶伊は付き合うことに
上司と部下の関係である36歳の文原一良と24歳の東慶伊は、映画館での偶然の出会いをきっかけに、趣味の合う友人となる。ある日、同性愛を描いた映画を見た帰りの居酒屋で、一良は酒の勢いを借りて自身が同性愛者であることを告白。拒絶される覚悟の一良だったが、慶伊は真っすぐにその思いを受け入れ、2人は付き合うことに。
■慶伊はサチコから一良と周弥の過去を聞く
会社の前で一良と一良の昔の恋人・周弥が相対しているところに居合わせた慶伊。ただ一良と話がしたいという周弥に詰め寄る慶伊だったが、一良は自分で対処すると慶伊を帰らせる。周弥の店に案内された一良は、「早く慶伊のところに戻りたい」と手短にするよう伝えるも、周弥から不意に「好きだ」と告白され、動揺してしまう。
帰宅後、その事実を知った慶伊は、一良には考える時間が必要だと判断し、同居中の部屋を出て彩矢の家へ。そこには未来も来ていた。過去の出来事を詳しくは知らないものの、周弥が一良のことをまた傷つけるのではないかと心配する慶伊は、「あいつ、嫌いだ」とつぶやく。普段は感情を表に出さない彼の言葉に驚く彩矢と未来。
そこで未来は、以前一良から紹介してもらったサチコ(山中)の店に慶伊を案内し、サチコから一良と周弥の過去を聞く。
■周弥はゲイバーに入りあぐねている一良を「おいで」と誘う
過去の一良がゲイバーに入りあぐねていると周弥が「ねぇ」と声をかける。一良が振り向くと「君、さっきからずっとこの辺りウロウロしてるよね」と周弥が語りかけ、返答に困っている一良に「おいで」と優しく言って、「マ・ヤン」に連れていく。
店に入ると、周弥は「ママ、迷子、連れてきた」とサチコに言い、「迷子?」と聞き返すサチコに一良は深々と頭を下げた。バーテンダーの周弥がカウンターから「どうぞ」とお酒を出し、一良はひと口飲んで安心したように笑みを浮かべ、周弥もそんな一良を見てほほ笑んだ。
ある時、一良がお酒に酔った周弥に肩を貸しながら「周弥さん、大丈夫ですか?もうすぐおうちです」と言って歩き、家まで連れて行く。玄関まで入ると足がもつれて、二人とも暗い部屋の中で倒れ込む。
向かい合って床に寝転んだまま、周弥が「ね、イチは好きな人、居るの?」と尋ね、一良が言いづらそうにもじもじとした後に「…はい」と答えると、「へぇ。俺が知ってる人?」とさらに周弥が質問し、一良は「…それは」と口ごもる。周弥は起き上がって一良に覆いかぶさり、ゆっくりとキスすると一良も彼に応えるのだった。
一良に接する周弥が格好良く、キスする姿が色っぽくてドキドキとさせられた。Xでも、「周弥のビジュも『おいで…』もかなりの破壊力」「バーテンダー呂敏さんがかっこよすぎる!!」「周弥の色気カンストしてて狂う」「初対面であのフェロモン」「周弥さん、色気ムンムンすぎませんか」「周弥さんメロすぎる」と悶絶する視聴者が続出した。
◆構成・文=牧島史佳

