
仲里依紗が主演を務めるドラマ「Tokyo middle 30」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第3話が8月5日に放送。遥(のん)がイケメンCEOと急接近した場面に。「ドキドキ」「いいね」と視聴者もときめく一方で、「詐欺?」「危険かも」の声も上がった。(以下、ネタバレを含みます)
■“ミドサー”の女性3人が人生を模索する
本作は、中国のヒットドラマ「Nothing But Thirty」(「30女の思うこと~上海女子物語~」)を原作に、主人公たちの年齢設定を変えて日本版としてオリジナルリメーク。
キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやって来た女性3人が、恋、仕事、家庭など思い通りにはいかない現実に直面。時に3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、35歳という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく。
仲が演じるのは、バリキャリになるはずだったが専業主婦として暮らす佐倉麻紀。そして、麻紀の高校時代の同級生で、“ズッ友”を誓い合った親友の一人、ミュージシャンになる夢を追いかけていたが現在はアパレルの仕事に追われる山地遥をのん、もう一人の親友で、子どもがいる家庭に憧れていたが、同居中の恋人との結婚に踏み出せずにいる小学校教諭・永野薫子を深川麻衣が演じる。
■イケメンCEOと出会った遥に「昔から思い込みが激しくなるタイプ」と麻紀
勤務中に倒れた遥は、急性腎盂腎炎でしばらく入院することに。接客業のため、水分を制限したり、トイレを我慢したりしていたことが原因と考えられた。
そんな遥を見舞った麻紀は、思いの外元気そうで安心する。遥は、嬉々としてシンガポール在住の実業家・藤川晃之助(朝井大智)と知り合ったことを話す。イケメンだが、うさんくささを感じた麻紀は、「はるきゃんって、昔から気に入った男の人がいるとさ、思い込み激しくなるタイプだよね」と忠告するように言った。
しばらくして退院となったが、入院費も満足に払えない状況を母・智香(堀内敬子)に怒られた遥。地元に戻って地に足のついた生活をするよう責め立てられ、追い詰められた遥は、「東京に好きな人がいて、その人と結婚したいと思っている」と口走ってしまう。
帰宅した遥は、でまかせを言ってしまったことを後悔しつつ、計画性ゼロで、行き当たりばったりの生活をしていることも反省。「いい加減、自分の将来についてきちんと考えるべきタイミングなのかもしれない」と思うのだった。
■遥と晃之助の急展開に視聴者から心配の声
遥が久しぶりに職場に顔を出すと、入れ違いで晃之助が帰ったところだった。慌てて追いかけた遥は、以前もらったプレゼントのお礼がしたいと言うが、「気にしないでください」と返されてがっくり。ところが、「いや、でも…1時間だけ、付き合ってもらっていいですか」と頼まれる。
行き先はカラオケで、二人は時間延長までして大盛り上がり。カラオケ好きでも意気投合してうれしくなる遥。晃之助は自分が営んでいる会社でレストランの2号店を出す予定があり、東京にたびたび来るので次は食事でもと誘う。小さくガッツポーズする遥。見送った後には「トゥンク、トゥンク、トゥンク」と胸を高鳴らせた。
その後、晃之助のSNSをチェックしていた遥は、葉山に行く予定だという投稿に「うらやましいです」とコメント。すると、「もし休みが取れるようなら一緒に行かない?」と返信がきた。
「ちょっと難しそうです」と一度は返したものの、改めて自分の休みの日までいるかと聞いてみると、来週いっぱいいるとの返事。そこで日にちを指定してみると、ぱったりとやり取りが止まってしまった。
「いや、なんなん」と落ち込んだ翌朝、晃之助からメッセージが届いた。おそるおそる開いてみると駅まで迎えに来てくれることと、ホテルも押さえるという連絡だった。当日、遥はおしゃれをして東京駅へと向かった。
泊まりでの初デートという急展開。麻紀が晃之助をうさんくさいと感じたのも気になるところで、視聴者も「危険な香りがする」「怪しすぎる」「CEOがメロいが詐欺臭が拭いきれない」「お願いだからロマンス詐欺じゃありませんように」と心配な様子。「私もひっかかりそう」「ドキドキする」「遥の気持ちが分かる」という声も上がっている遥の恋模様に注目だ。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

