「いつもイライラ」桃を“失敗しにくい方法”で切ったら…… 目からウロコの裏技に「こういう情報が欲しかった」「やってみます」

「いつもイライラ」桃を“失敗しにくい方法”で切ったら…… 目からウロコの裏技に「こういう情報が欲しかった」「やってみます」

 桃をつぶさずキレイに切る方法を解説する動画がYouTubeに投稿されました。実の硬さを見極める必要のない便利な切り方が話題となり、動画の再生数は記事執筆時点で6万回を超えています。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ベジフルキッチンエッセンス」の大久保掬恵(きくえ)さん。15年を超える料理研究家・お弁当料理人としての経験を生かし、旬の野菜をよりおいしく・無駄なく楽しむ方法を発信しています。

 そんな大久保さんは桃の生産量日本一を誇る山梨県育ち。今回は、山梨県でよく使われているという切り方「桃の三枚おろし」を解説します。

 桃の切り方で有名なのは、切り込みを入れた後に実全体をひねって種を取り出す方法。しかし、この方法は桃が硬いと取り出しにくく、逆に柔らかいと力を込めた際に果肉をつぶしてしまう可能性があります。これに対して三枚おろしは実の硬さを見極める必要がなく、どんな桃でも切りやすいそうです。

 まずは桃の合わせ目に沿って包丁を入れ、刃を種に当てながら実をぐるりと1回転させて種の周囲をカット。次に、この切り込みに対して少し角度をつけて包丁の先端を差し込み、再びぐるりと実を1回転させます。すると、片側の果肉がキレイに外れました。

 種が残っているほうの果肉にも包丁の先端を差し込み、その状態で再び1回転。種が周辺の果肉ごと外れ、キレイな三枚おろしとなりました。

 続いては、三枚おろしにした桃の皮のむき方を紹介。左右に分割した果肉をクシ切りにした後、皮を下に向けてまな板に乗せます。寝かせた包丁を果肉と皮の間に差し込み、滑らせる感覚で刃を動かすと実をつぶすことなく簡単に皮がむけます。

 なお、おいしい桃には白くて小さい「果点」が多数生じています。この果点の広がりが甘さの目安であり、完熟した桃からは甘い香りが漂ってくるとのこと。種の周りの果肉は甘くておいしいため、動画では省略していますが、しっかり味わっているそうです。

 大久保さんが紹介してくれた桃の三枚おろしに、コメント欄では「こういう情報が欲しかった!」「ひねっても取れない桃にいつもイライラしていたので助かりました」「ひねりしかやってなかったけど三枚おろし、やってみます!」「毎回大失敗してぐちゃぐちゃな桃を残念な気持ちで食べていたので、今度からこれでやってみます!」といった感想が寄せられています。

 大久保さんは、桃を使ったカップチーズケーキの作り方やマンゴーの切り方、トウモロコシを冷凍保存する方法をYouTubeチャンネル「ベジフルキッチンエッセンス」で発信中です。また、X(@okubo1968)やInstagram(@kikueokubo)も更新しています。

動画提供:YouTubeチャンネル「ベジフルキッチンエッセンス」(@vegefrukitchenessence)

配信元: ねとらぼ

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