杉田雷麟、真夏に首を押さえて現れた元カレを怪演…あまりの恐ろしさに「気持ち悪い」「最グロ」<ストレンジ>

杉田雷麟、真夏に首を押さえて現れた元カレを怪演…あまりの恐ろしさに「気持ち悪い」「最グロ」<ストレンジ>

「ストレンジ -伊藤潤⼆の夜も眠れぬ奇妙な話-」第6話より
「ストレンジ -伊藤潤⼆の夜も眠れぬ奇妙な話-」第6話より / (C)「ストレンジ -伊藤潤⼆の夜も眠れぬ奇妙な話-」製作委員会

ホラー漫画家・伊藤潤二氏の名作を実写化したドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」(毎週金曜深夜0:12-0:52、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第6話が8月7日に放送。伊藤潤二の不気味な世界観を圧倒的な再現度で映像化した2編に、SNSでは「これぞ見たかった実写」「テレビドラマとして最高のグロさと恐怖」と絶賛と悲鳴が相次いでいる。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■ホラー漫画界の鬼才・伊藤潤二の作品を実写ドラマ化

同ドラマは、伊藤氏の作品の中から厳選したストーリーをオムニバス形式で映像化。伊藤氏は、作品が海外30カ国以上で出版され、“漫画界のアカデミー賞”と称されるアメリカの「アイズナー賞」で殿堂入りを果たすなど、「世界のホラーマスター」と呼ばれるホラー漫画の第一人者だ。

各話は独立した物語ながら、“日常が突如として不条理な恐怖に塗り替えられる”という共通のテーマでつながり、予測不能な展開と逃げ場のない恐怖、そして、美しさと狂気が同居する伊藤氏の作品ならではの世界観を演出する。

■富夫、季節外れの赤いハイネック姿で元恋人のもとへ

浮気をして元恋人・まどかの前から姿を消した富夫(杉田雷麟)。身勝手な裏切りからしばらくの時を経て、まどかの前に再び現れた富夫は、真夏にもかかわらず季節外れの「赤いハイネック」を着用していた。

異様な雰囲気を漂わせる富夫は、両手で自らの頭部を必死に押さえつけながら、あまりにも不可解で恐ろしい事実を打ち明ける。なんと、彼の首はすでに切れており、手で押さえていなければ頭部が落ちてしまうというのだ。

かつて自分を捨てた元カレの見苦しくも凄惨な姿に呆れつつも、浮気相手の髪の毛によって切断されてしまう富夫を必死に救おうとするまどか。首は無事だったものの、かつての恐怖から富夫は頭を手で支えていないといけないようになってしまった。


■美しい顔立ちの裏に隠された「空白の記憶」と衝撃の真実

もう1つのストーリー「記憶」では、誰もが見惚れるような美しい顔立ちを持つ女性・里恵(中村里帆)の苦悩が描かれる。完璧な容姿に恵まれながらも、彼女は常に「自分の顔は本当に本物なのか」という強い不安と違和感に苛まれていた。

彼女の過去から7歳から14歳までの記憶がすっぽりと抜け落ちており、唯一鮮明に覚えているのは、鏡の中に映る自分の「醜い姿」を悲しげに見つめていた記憶のみ。自分の存在すら疑い始める里恵が、過去の空白を辿った先に辿り着く衝撃の真実。実は、「醜い姿」とは里恵が殺した実の妹だったのだ。「醜い姿」が自分じゃないと知った里恵は安堵して笑顔を取り戻す。

SNSでは「こういう実写が見たかった」「15分に詰まってて本当に素晴らしかった」「こわすぎ」「スリリングな展開で面白かった」「とにかく気持ち悪くテレビドラマとしては最グロ」などの声が寄せられている。
「ストレンジ -伊藤潤⼆の夜も眠れぬ奇妙な話-」第6話より
「ストレンジ -伊藤潤⼆の夜も眠れぬ奇妙な話-」第6話より / (C)「ストレンジ -伊藤潤⼆の夜も眠れぬ奇妙な話-」製作委員会


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