第2回 誰とも話したくない日がある




(C)Jam/スターツ出版 無断転載禁止
会話にも休みは必要!
人と話したくないときって、私はあって当然だと思います。深刻な悩みになってしまっている人は、心療内科など、プロの助言を頼るべきだと思いますが、たまにそういう日があるという程度なら、まずは難しいことは抜きにして、「人間、そういう日もある」でいいのではないでしょうか?
ぶっちゃけ、人との会話は楽しいときも、疲れるときもあります。相手にもよりますが、会話するためには、話題を考えたり、相手の反応を観察したり、相槌を入れるタイミングを計ったり、ちょっと考えただけでも気遣いと考察の連続です。人に気を遣い続けて疲れない人なんていません。走り続けてお腹が痛いときに、もっと走れって言われても走れないし、ちょっと休んでからにさせてって思いますよね。私は人との会話もそんな感じでいいと思っています。誰とも会わない日を作って、会話の疲労から回復する日があってもいいのではないでしょうか?
常に家に誰かがいる人は、買い物などを理由に、外に出てみるのはどうでしょう?今はタッチパネルで注文したり、自動レジで精算できる店も増えているので、誰とも話さず外で過ごす時間を作るのが、昔よりも簡単です。体がしんどいときは休むように、会話もしんどければ休んでいいと思います。

