
北海道全域を対象にウエディングプロデュースを手がける、札幌市西区の「Coco style WEDDING(ココスタイルウエディング)」所属のプランナー・柴田美樹氏は、8月4日(火)に行われたリクルートブライダル総研主催の第16回 ウエディングプランナーの全国コンテスト「GOOD WEDDING AWARD 2026」の最終審査会において、「クリエイティブ賞」を受賞した。
クリエイティブ賞とベスト50に選出

「Coco style WEDDING」は、北海道を拠点に、500組以上のオーダーメイドウエディングを手がけてきたプロデュースチーム。特定の会場をもたないフリーウエディングプランナーが所属・活動し、独自のメソッドを用いた「人生ヒアリング」やコーチング技法を通して、ふたりの見えない“らしさ”をカタチにするプランニングを追求し続けている。

中央下が柴田美樹氏

「GOOD WEDDING AWARD 2026」でファイナリスト8名の中から「クリエイティブ賞」に選ばれた柴田氏のプレゼンテーションでは「結婚式を通して、ふたりが自分を信じる力」を引き出す事例を紹介した。


プランナーが決して「ふたりの気持ちを勝手に越えない」ことを決意。打ち合わせがない日も、ふたりが言葉にならない気持ちを自由に書き留めるログシートや、クリエイターに対する一貫した巻き込みで「信じる土台」をつくったことを発表した。

柴田氏は発表の中で「柴田さんのおかげ、ありがとう。と言われることはもちろん嬉しい。でもそれ以上に、ふたりが自分の人生に心の底から胸を張れること。その実感と勇気を手渡せるプランナーでありたいと思えた。ふたりが自分の意志で手繰り寄せた景色こそが、必ず未来を照らす光になる」と語った。

柳田絵理香氏

同アワードでは、ファイナリストならびに「クリエイティブ賞」を受賞した柴田氏に加え、同じ「Coco style WEDDING」よりプランナーの柳田絵理香氏が「ベスト50」メンバーに選出されている。
カップルの自信を引き出し、結婚式を人生を支える糧に

今回の受賞にあたり、プランナーの柴田氏は以下のコメントを寄せている。
「今回の結婚式は、私自身もう何年も葛藤してきたプランナーの在り方を確信に変えるものでした。正直、怖さと勇気を伴う発表でしたが、全国のみなさんに『そんな結婚式のつくり方もあるのか』とお届けする機会になっていれば幸いです。おふたりを信じて委ねるために『しないこと』を決めるプランニングは、一見クリエイティブとは無縁に感じるかもしれません。
しかしそこには、ふたりが安心して感情を開放するための緻密な設計とクリエイターたちの意思がありました。演出や言葉を足さなくとも、カップルさんの自信を引き出すことで、結婚式は人生を支える糧になる。今回評価していただけたことを励みに、これからもおふたりらしい人生のスタートを支え続けてまいります。(一部抜粋)」

また、代表の荒井さやか氏も以下の通りコメントをした。
「Coco style WEDDINGの創業から15年。チームとして初のファイナリスト輩出ならびに『クリエイティブ賞』受賞、そして2名のベスト50選出の結果を納めることができました。これまでともに歩んできてくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。
創業以来、私たちが一貫して追求してきたのは『お客様を信じきる』姿勢です。プロとしての経験を積むほど、良かれと思って先回りしがちなプランニング。しかし、発表で柴田の言葉にあった通り、人は自分で決めたことでしか行動を起こせません。だからこそ私たちは『引き算のクリエイティブ』を選択します。(中略)これからも、人を育て、想いを紡いでいく文化を大切に、北海道の地域から挑戦を続けてまいります。(一部抜粋)」
演出や意味を“足す”ことが当たり前とされる結婚式で、あえて「仕掛けにいかない」選択をした柴田氏のプランニング。そして、「人生を支える結婚式」を一貫して追求してきた「Coco style WEDDING」の取り組みに注目してみては。
■Coco style WEDDING
公式HP:https://ccsw.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/cocostyleweddingbt
COCOSTYLE公式HP:https://cocostyle-inc.com
(ASANO)
