
中川大志が、Snow Man・岩本照が主演を務める10月期の金曜ナイトドラマプレミアム「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く)に出演することが分かった。中川は、岩本演じる主人公・猿飛佐助とともに真田十勇士の一員として戦う孤高の天才忍者・霧隠才蔵を演じる。
■岩本照主演で“真田十勇士”を新たな切り口からドラマ化
本作は、実在の戦国名将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人=真田十勇士の物語を、史実とフィクションを大胆に織り交ぜて描く忍者アクション時代劇。
舞台は、徳川家康が豊臣政権を打ち破った関ヶ原の戦いから14年後の日本。豊臣方に加勢した幸村のもとに集った“不屈の忍たち”が、絶対権力者・家康を相手に“不可能を覆す逆襲劇”へ挑んでいく。
全編京都ロケを敢行し、本格アクションと最新映像技術を駆使した映像表現、奥深い人間ドラマを融合。岩本は、卓越した跳躍力と発想力、型にとらわれない戦い方を誇る自称“東国一の空飛ぶ忍”・猿飛佐助を演じる。
■中川大志、哀しき過去を秘めた孤高の天才忍者・霧隠才蔵役
中川が演じる霧隠才蔵は、伊賀の里出身の若き天才忍者。真田十勇士の中でも屈指の実力と任務遂行力を誇り、主君・幸村への忠誠を何よりも重んじる、冷静沈着かつ寡黙な男だ。
実は“哀しき過去”を隠し持ち、「強くなければ生き残れない」という過酷な現実を誰よりも理解している才蔵。胸の奥にある感情を押し殺し、冷徹な理性で自らを律している。
一方、組織や命令を嫌い、自由奔放で型に縛られない佐助とは正反対の性格。“打倒家康”という大義を共有しながらも、それぞれの正義を盾に衝突を繰り返していく。
しかし、互いが持つ自分にはない強さや持ち味に触れることで、その関係にも変化が。やがて2人は互いを認め合い、唯一無二の関係を育んでいく。
■中川大志、忍者役に初挑戦「武士との違いも考えながら」
中川にとって、忍者役を演じるのは今回が初めて。これまで大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(2011年、NHK総合ほか)で細川光千代、「真田丸」(2016年、NHK総合ほか)で豊臣秀頼を演じており、再び徳川家康と対峙する役柄に挑むことになる。
台本について中川は、「過去に同じ時代を描いた作品に参加したことがあるので、時代背景や登場キャラクターたちにはすごく馴染みを覚えている」とした上で、「今回の物語にはこれまでとは違う解釈や脚色エッセンスもミックスされている。新しい色になっているなと感じました」とコメント。
初の忍者役に向けても、アクションのみならず「普段の所作や歩き方、立ち姿まで…これまで演じたことのある武士との違いも考えながら、説得力を少しでも出せるよう研究しています」と明かしている。
さらに、「何と言っても、一番の見どころはAIも活用したアクションシーン!」と期待を寄せ、人間による身体表現とAIを組み合わせた新たな撮影にも挑戦する。
■中川大志 コメント
ーー出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
企画書やプロットを拝読し、地上波のドラマにはなかなかないスケール感に圧倒されました。また、プロデューサー陣の「世界のお客さんにも楽しんでもらえる作品を作っていきたい」という言葉が、僕自身の思いとも共通していて、これはすごいチャレンジになるんじゃないかな、と。心が動かされました。
ーー台本を読まれての感想、特に惹かれたポイントをお聞かせください。
過去に同じ時代を描いた作品に参加したことがあるので、時代背景や登場キャラクターたちにはすごく馴染みを覚えているのですが、今回の物語にはこれまでとは違う解釈や脚色エッセンスもミックスされている。新しい色になっているなと感じました。軽快かつ明快、どの世代の方が見ても乗っていけるような推進力のある作品だと思いました。
ーーキャストの皆さんとの関係性や、現場の雰囲気はいかがですか?
正直、こんなに仲良くなれるとは思っていなかったです! というのも今回、十勇士を演じるメンバーは年齢も10代から60代まで…と幅広く、それぞれが普段活動している環境もバラエティーに富んでいる。はたしてどんなチームになるんだろう…と、すごく楽しみな半面、未知数でもあったんです。
でも気がつけば、みんなでご飯を食べに行ったりするなど、本当に仲良くなって、まるで学園ドラマのような青春感を覚えています。皆さんのおかげで、すごく楽しい日々を過ごせています。
ーー今回はアクションや殺陣も見どころのひとつ。演じる上で気をつけていることはありますか?
僕自身、忍者の役は初めて。キャラクターの個性を盛り込んだアクションだけにとどまらず、普段の所作や歩き方、立ち姿まで…これまで演じたことのある武士との違いも考えながら、説得力を少しでも出せるよう研究しています。
何と言っても、一番の見どころはAIも活用したアクションシーン! 人間にしかできない身体表現に、AIの力をミックスさせた前例のない撮影で、手探りの部分も多いですが、今の時代だからこその新しいチャレンジだと思いますし、僕自身も仕上がりがすごく楽しみです。
ーー視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
すごく壮大なスケールの忍者アクション・ドラマになっています。これまで何度も映像化を重ねてきた真田十勇士の物語に、また新しい風が吹いていると思いますし、歴史が好きな方々にも、まったく初めて触れる方々にも気持ちよく楽しんでもらえるエンターテインメント作品になるんじゃないかと感じています。応援のほど、よろしくお願いいたします!

