家を新築したものの、パントリーがごちゃごちゃなまま1年がたち……。放置し続けた収納スペースを大改造するビフォーアフターが「めっちゃ素敵!」「我が家も気をつけます」とYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で3万1000回以上再生されています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「柊の住処」(@hiragi_no_smk)の柊さん。3歳の息子と0歳の娘を持つパパで、夢だった注文住宅のマイホームを約1年前に建てました。YouTubeでは、住宅設備や間取りについての役立つ情報や、実際に暮らし始めてからの生活の様子を発信しています。
今回は、物があふれて散らかったパントリーを大改造していく様子を公開しました。柊さん夫妻はこの家の仕様を決める際、パントリーまでは手が回らず、使うときのことはあまり考えずに可動棚だけを壁に設置してもらったのだとか。そのまま雑多に物を詰め込みながら1年が経過してしまい、気付けば棚にも床にも物が置かれてごちゃごちゃになってしまったそうです。
整理整頓しなければと思いながらも先延ばしにしていた柊さんですが、家に遊びに来た息子くんの友だちが「あそこ、アラジンのランプが最初にあった場所みたいじゃない!?」とパントリーを指さしたことがきっかけで一念発起。1年越しに、パントリーの整頓に着手することを決めました。ディズニー映画「アラジン」には財宝が山積みになった魔法の洞窟が登場しますが、あれに例えられてしまうとはよっぽどですね。
大量の日用品や食べ物のストック品を前に、柊さんは「これ何からやっていいのかわかんないなあ」と呆然。まずは全ての物をいったん外に出すことに決めて、作業を開始します。大きい物から小さい物まで全てをパントリーの外に出したら、棚の上や床をきれいに掃除しました。
向かって奥の壁に設置している可動棚の棚板は取り外し、外へ出してしまいます。この位置にはコーヒーを淹(い)れたり簡単な調理をしたりする作業スペースを作るため、あらかじめ購入しておいたステンレスの作業台を組み立てて設置しました。
続いて、残った可動棚に収納ボックスを置いて細かいお菓子や食品を分類していきます。新築当時に購入して使っていた無印良品のポリエチレンケースに加え、IKEAのバスケット、KEYUKAのハンドル付き収納ボックスなどをたくさん買い足し、可動棚に設置。ボックス同士に少し間隔を空け、ゆったり並べると一気に棚がすっきりしました。
次は、先ほど組み立てた作業台周りを整えます。まずはおしゃれなブレッドドロワー(パンや小物を収納する引き出し型ケース)を作業台に置き、その上にオーブントースターを設置しました。
柊さんはこのブレッドドロワーに以前から憧れていましたが、今回パントリーを整理するにあたり、思い切って購入を決めたのだとか。白い本体とオーブントースターの色味が合っており、とてもおしゃれですね。作業スペースにはパンやジャム、コーヒーグラインダー、電気ケトルなどを置き、ここで朝食作りを完結させられるようにしました。
パントリー内は明かりが少なく手元が暗いことが気になっていたそうで、仕上げにテープライトを取り付けます。残りのこまごましたものを全て収納ボックスや棚に収めたら、1年間放置していたパントリーの大改造が完了しました!
全ての日用品が整然と棚に収まった様子は、見ていて気持ちが良いほどすっきり。ビフォーの雑多な空間と同じ場所とは思えないほど、美しいパントリーに生まれ変わりましたね。
作業台の下にはごみ箱が置いてあり、コーヒーの粉やパンくずなど細かいごみが出てもすぐ片付けられるようになっています。作業台横の空間は空けてあり、子どもたちが大きくなって冷凍庫のスペースが足りなくなったらサブの冷凍庫を収める予定なのだとか。秘密基地のようなロマンあふれる空間に、柊さんは「広い作業スペースを生かしてさまざまなことをやっていきたい」と意気込むのでした。
今回用意した収納グッズや作業台の購入費用は、約4万7000円という結果に。見違えるほどきれいになったパントリーに、妻も大喜びしてくれたそうです。
柊さんによるパントリーの大改造に、コメント欄では「めちゃめちゃ綺麗になりましたね! パントリー綺麗だとテンション上がります」「ほんと見違えるようにきれいで使いやすそうなパントリーになりましたね」「『パントリーって何をどう入れるん?』て思ってたので、今回の動画がめちゃくちゃ参考になりました!」「ステンレスの調理台、便利ですよねー」「アラジンの冒頭シーンで例えるのは、子どもならではでキュンとしますね」といった声が寄せられています。
柊さんは、注文住宅での日常をYouTubeチャンネル「柊の住処」やX(@hiragi_no_smk)で発信中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「柊の住処」(@hiragi_no_smk)

