夫の実家から徒歩圏内にマイホームを建て、私と夫と4歳の息子の3人で暮らすわが家。義実家が近くにあるのは何かあったときに頼りやすく安心ですが、義母の困った行動に悩まされています。
どうやら義母が買い物から帰る時間と、わが家の夕飯の時間帯が重なるようで、帰宅途中にわが家の夕飯のメニューをチェックするのが、義母の日課になってしまい――。
夕飯のメニューに文句をつける義母




私はなるべく栄養のあるものを食卓に並べているつもりですが、義母の小言はとにかく尽きません。夕飯が焼き魚だと「こんな質素なお夕飯……」と嫌味を言われ、から揚げにすれば「こんな脂っこいもの、体に良くないでしょ」と文句をつけられます。
義母は毎日のように家に来て文句を言うため、次第に私もイライラするように。夫に相談したところ「俺から来ないように言うよ」とのこと。翌日、さっそくやって来た義母に、もうわが家に来ないよう夫から伝えてもらいましたが「ちょっと覗きに来てるだけじゃない~」と悪びれる様子はありません。
さらに、その日のメニューはすき焼き。それを見るなり「町内の方が亡くなったのにすき焼きなんて、本当に非常識なのね!」と文句を言われました。
とにかく嫌味が言いたいだけでしょ……と思い、「お義母さんの分はありませんので」と笑顔で言い返しました。すると義母は「普段からろくなごはんも作らないのに偉そうに!」と。そこで夫が「母さんこそ料理もしないくせに!」と義母の買い物袋を開けました。
すると中からは割引シールがついたお総菜の数々。自分は料理しないくせに難癖をつけていた義母は、バツが悪そうに帰っていきました。その後、週末に遊びに来ることはあっても、わが家のメニューに文句を言うことはなくなり、ほどよい距離感でお付き合いできています。
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身近な人からの干渉に困ったとき、我慢だけで乗り切ろうとすると負担が積み重なります。関係を続けるためにも、無理なく付き合える距離感を大切にしたいですね。
著者:藤宮れい子/女性・主婦。交際3日で結婚して、都会から田舎に引っ越した行動派。夫は夜勤のため、1歳になる息子と頑張りすぎない生活を心がけて、のんびり暮らしている。
作画:yoichigo
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

