横浜駅に“変な電車”がいたという投稿が、X(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で218万回以上表示され、1万9000件以上の“いいね”を獲得しています。
横浜駅で見かけたのは……
画像を投稿したのは、Xユーザーの「わりはた」(@yaraanu1029)さん。普段は貨物列車を中心に、各地で撮影した鉄道写真などを投稿しています。
今回話題を呼んだのは、横浜駅で“変な電車”を見かけたという写真。投稿されていた写真を見ると、デコボコした車体に窓のようなものがたくさん付いている、まるで装甲列車のような車両が写っています。思わず「何だコレ!?」と二度見してしまいそうな車両ですが、いったい何に使われているのでしょうか。
実はこれは鉄道の安全にかかわる重要な役割を果たしている車両。名前を「マヤ50形建築限界測定車」と呼び、国鉄時代のオハフ50形(50系客車)を元にした「スヤ50形」を2003年に改造して誕生した車両です。この車両はトンネル内や、走行する線路脇にある建物などが列車の走行に支障が無いかを測定しています。
窓のように見える部分から照射されるレーザー光で周囲の障害物を測定するマヤ50形。先代のオヤ31形がおいらんのかんざしに似た形状をしていたことから「おいらん車」と呼ばれており、マヤ50形はレーザー光を用いることから「光オイラン」とも呼ばれることがあるのだそうです。
なお、正確には電車ではなく、自走もできないため、電化区間では電車、非電化区間では気動車に挟まれて一緒に線路を走っています。
「装甲列車っぽい」「銀河鉄道に連結されるやつっぽさがタマラン」と反響
横浜駅で見かけたレア車両の投稿に対し、Xでは「これは一度見てみたいな」「見たことない!」「これはなかなか見れない」「うわ、カッケー!」「装甲列車っぽい」「銀河鉄道に連結されるやつっぽさがタマラン」などの声が寄せられました。
画像提供:わりはた(@yaraanu1029)さん

