我らの頼れる相棒として、日々欠かせないデニム。一方で、その懐の広さゆえにコーデ迷子になりがちだったり、ワンパターンに陥ることも。ならば視点を変えて、小物からアプローチしてみるのはいかがでしょう。デニムをはく日の靴とバッグ。おしゃれな大人のムードづくりに貢献する組み合わせをご提案します♡
ローファーにラージトートでカレッジライクな脱力系トラッド
老舗シューメーカーの定番ローファー「180」に、帆布バッグの名門とされるUSAブランドのキャンバストート。ベーシックを心得たタッグが大人の余裕を醸します。バッグ[H46×W59×D27㎝]¥8,030(パロット キャンバス/ゴコウ)、ローファー[ヒール2.4㎝]¥165,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)、デニムパンツ¥16,500(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)、シャツ¥39,600(エイトン/エイトン青山)、メガネ¥62,590(ミュウミュウ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、時計¥7,150(カシオ クラシック/カシオ計算機 お客様相談室)、ベルト¥22,000(IHNN/ショールーム セッション)、ソックス¥4,180(ハイク/ボウルズ)
褪せたブルーの501みたいにオーセンティックなデニムを、トラッドに着こなしたい気分。足元はもちろんローファー(+白ソックス推奨)一択なワケですが、ここにレザーバッグだと少々かっちりし過ぎて堅いんです。もっとゆるっと、気張らずに。大きめサイズのファブリックトートを肩掛けするくらいの、ラフで力の抜けた雰囲気こそが目指すところ。
photograph:TAKEHIRO UOCHI[TENT] styling:CHISATO TAKAGI text:NAO MANITA
otonaMUSE 2026年9月号より

