物撮りを得意とするプロのフォトグラファーが、『進撃の巨人』の人気キャラクター「リヴァイ兵長」のフィギュアを撮影する様子がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で605万回以上再生され、8万3000件を超える高評価を集めています。
動画を投稿したのは、物撮りが得意なフォトグラファー・ゆーいちさんがこだわりの詰まった写真の撮影風景を公開するYouTubeチャンネル「ゆーいち/フォトグラファー」です。以前には大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」を撮影して注目を集めましたが、今回は人気キャラクター「リヴァイ兵長」のフィギュアを撮影していきます。
「リヴァイ兵長を撮ってください」というリクエストがたくさんあり、ゆーいちさんはそれに応える形で撮影をスタート。まずは作品内に登場する巨人から作っていきます。
100円ショップで購入した首下までのマネキンに、素材をプラスして肩を作ります。そして、全体をベージュでペインティングして、ウィッグをかぶせました。用意したウィッグは長すぎたので、リヴァイ兵長の髪の長さを目安にカットしておきます。
続いて小石をボードの上に敷き詰め、地面を作っていきます。ヒートガンを当てることで、地面のでこぼこ具合をうまく表現できるそうです。そこに、土、黒い塗料、ボンドを混ぜて広げて一晩乾かし、エッジを出していきます。
今回の構図は前々から頭の中にあったというゆーいちさん。しかし、巨人の頭をどう表現するか思いつかずにいました。そんな中、100円ショップで偶然このマネキンを発見し、撮影に踏み切ったとのこと。
道具がそろったら、マネキンとフィギュアをセッティング。ライティングやスモークなどを細かく調整し、いよいよ撮影していきます。
最後に編集作業を終えて完成した写真は、リアリティーがあって迫力いっぱい! 巨人に勝利したリヴァイ兵長の圧倒的な強さを、間近で感じているような1枚になりました。イメージした構図をたった1人で再現してしまうゆーいちさんの技術力がすごすぎますね……!
ゆーいちさんが撮影したリヴァイ兵長のフィギュアに、コメント欄では「迫力ぱねぇ……」「思わずおぉー!って声出た。世界観と雰囲気の再現度えぐい」「クオリティー高くてびっくり」「おいガキ共、これはどういう状況だ、のシーンだ!」「床ほぼ見えないのに丁寧に作るのプロ意識感じるし本物感すごい」「これを撮るためだけにこんなに労力と材料がいるのか……すごいなあ」「地面の表現がすごすぎる」といった声が寄せられています。
ゆーいちさんは、プロのフォトグラファーの撮影風景をYouTubeチャンネル「ゆーいち/フォトグラファー」、Instagram(@yuichi_cam_)、TikTok(@yuichi_cam_)で発信中です。
動画提供:ゆーいち(@yuichi_cam_)さん

