
〈※覚悟ある方のみこの番組に参加してみて〉
サムネイルにこう注意書きのテロップを入れて自身のYouTubeチャンネル「下矢一良の正直メディア」(8月10日付)を更新した下矢一良氏。「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」などの番組をディレクターとして制作した元テレビ東京局員。現在は企業や専門家の広報PR支援を行う「ストーリーマネジメント」代表だ。
下矢氏が言及したのは、1977年に第1回が放送された伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトライズ」(日本テレビ系)が番組誕生から50周年を記念して、年末年始特番として放送されることになった募集要項の中身だ。
「海外展開は視野の中に確実に入っている」
「ウルトラクイズの募集要項に日テレとしてもいろんな展開を考えてんだなというのが匂わせてる文章があるのよ。例えば参加する時にこの規約に同意して申し込んでくださいねというのが当然書いてあるわけだけど、そこにテレビ番組で使いますよと。あとはネットとかTVer・Huluで使いますよと。さらに印刷とか出版とかWEB、あるいは期間も地域も問いません、全部許可してください。さらにすごいのは今ある手段、TVer・Huluとかじゃなくて、これから開発されるものに対しても全部許諾してくださいって…。すべてお任せにして下さいという条件が課されているわけよ。しかも無料で…」
補足すると下谷氏いわく、同じく日テレが制作しているバラエティ番組「はじめてのおつかい」のフォーマットを「お宅の国でお宅の国の子供たちで、この形で番組やってください」といったように海外販売しているが、
「今回のウルトラクイズもね、例えばアメリカのテレビ局とか、もっとお金もバンバン使えるような国で『世界横断ウルトラクイズ』できるわけじゃない。海外展開は視野の中に確実に入っている話なのかなと思うよね…」(下矢氏)
いつまでも、今では想像もできない媒体で自分の姿が使用されるのはゾッとする話だが、今回のMCは櫻井翔。櫻井見たさに集まる応募者も殺到しそう。エントリー期間は7月18日から8月23日までだ。
(所ひで/YouTubeライター)
