結婚式からしばらく経ち、私たち夫婦は平穏な日常を取り戻していました。しかし、義母からの連絡は以前と変わらず続いていました。そんなある日、夫のスマホに義母から電話が。用件は、義弟の新生活の準備にかかる費用についてで……。



義母からの電話で最も引っかかったのは、「嫁が口を出すことじゃない」という言葉でした。夫婦の生活にも関わる話なのに、まるで外野のように扱われた気がしたのです。
夫によると、独身時代から義母に頼まれるたび、何度か仕送りをしていたとのこと。1回当たりの金額はそれほど大きくなかったそうですが、結婚後も仕送りを続けるのであれば、私たちの生活や将来の備えにも影響します。
そこで私たちは、家計簿を見ながら今後の仕送りについて話し合いました。後日、夫は義母に「これからの仕送りは無理のない範囲にする。難しいときは断ることもある」と伝えてくれたのです。
義母との関係にはまだ不安がありましたが、夫と一緒にこれからの暮らしを考えられたことで、少しほっとしました。
作画:尾持トモ
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者が特定されないよう、固有名詞など一部に変更を加えて構成しています。
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ

