
これまでにも「もち天あんバター」や「メイプルシュガーチュロ~ホットチョコソース添え~」など、SNSをきっかけに話題となった商品が展開されてきた「鳥貴族」。そんな同店では近年、食後の満足度向上や新たな来店動機の創出を目的として、このようなスイーツ商品の開発に注力しているという。
今回の発表会では、今後1年間に展開予定の期間限定スイーツとして、「ナガノパープルパフェ」、「モンブランアイス」、「生どら~夢シルク使用~」、「鳴門金時ポテト春巻」、「カマンベールコロッケ~あんバターソース~」、「ずんだ白玉ワッフル」を紹介。グランドメニューとして、「チュロ」3種類(各390円)を紹介した。
「ナガノパープルパフェ」(2026年8月~9月提供予定)は、長野県生まれの品種「ナガノパープル」を皮ごとすりつぶした特製シロップを、なめらかなホイップとともにワッフルにたっぷりとトッピングした一品。強い甘みと豊かな香りが口いっぱいに広がる、ボリューミーな大満足スイーツに仕上がっている。

「モンブランアイス」(2026年10月~11月提供予定)は、濃厚な甘みが特徴の「熊本県産和栗」の餡を使用。ワッフルの上に、この餡と、京都府北部・兵庫県北部の牛からとれた「ヒラヤミルク」で作ったミルクアイスをのせた、ケーキ風アイスデザートとなっている。

「生どら~夢シルク使用~」(2026年12月~27年1月提供予定)は、大阪府産のサツマイモ「夢シルク」を使用しており、餡の濃厚な甘みとなめらかさが特徴だ。この上品な甘さの“夢シルク餡”を、クリーミーなホイップと一緒に、モッチリとしたどら焼きの皮ではさんでいる。

「鳴門金時ポテト春巻」(2027年2月~3月提供予定)は、栗のようなホクホク感と上品な甘みが特徴の、徳島県・鳴門海峡の砂地で育てられたサツマイモ「鳴門金時」を使用。その鳴門金時で作ったスイートポテトを、春巻きの皮で包んでカラッと揚げた一品で、付属のメイプルソースをかけて食べるのもおすすめだ。熱々&皮のパリパリ食感もポイントとなっている。

「カマンベールコロッケ~あんバターソース~」(2027年4月~5月提供予定)は、「鳥貴族」で人気の「カマンベールコロッケ」をスイーツにアレンジしたユニークなひと皿。北海道十勝産のあずきを使用したこだわりのあんことバターソースのトッピングがポイントで、甘じょっぱさがクセになること間違いなし。デザートにも、お酒のおつまみにもぴったりだ。

「ずんだ白玉ワッフル」(2027年6月~7月提供予定)は、宮城県の郷土料理として愛される「ずんだ」を「鳥貴族」流にアレンジしたスイーツ。北海道産の枝豆を使用した“ずんだ餡”は、豆本来の豊かな香りと風味が魅力。優しい甘さのこの餡は、土台のワッフルやトッピングの白玉と相性抜群だ。

「チュロ」3種類(キャラメル・いちご・チョコ)は、過去に期間限定で登場した際、「ぜひ定番化してほしい!」との声が続出したというメニュー。外はカリッ、中はモチッとしたチュロに、ホイップクリームと好みのソースをディップして食べるスイーツとなっている。同店広報担当者は「キャラメル・いちご・チョコの3種類があるので、仲間の皆さまとシェアしたり、異なる味を食べ比べしたりするのもおすすめです」とアピールしていた。


取材・文=平井あゆみ
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