共食い被害で手足を失ったカニ→1カ月手厚くケアし続けたら…… 驚きの姿に「すげーな、おめぇ!!」「ここまで回復するんですね」

共食い被害で手足を失ったカニ→1カ月手厚くケアし続けたら…… 驚きの姿に「すげーな、おめぇ!!」「ここまで回復するんですね」

 脚を半分以上失った赤ちゃんガニの生命力がInstagramで話題です。投稿は記事執筆時点で7万9000回以上再生され、「すごすぎる!」といった声が寄せられています。

 動画を投稿したのは、カニをこよなく愛するInstagramユーザーの「るう 非日常のアクアリウム」(@ruuaquarium)さん。普段は自宅で飼育しているカニや魚などを紹介しています。以前は、アサリの中に潜んでいたカニを育てた話が注目を集めました。

 今回話題を呼んでいるのは、るうさんが飼育し始めた稚ガニ(=赤ちゃんガニ)です。るうさんは同じ水槽内に稚ガニを何匹か一緒に入れているのですが、ある日事件が発生します。それは共食い。稚ガニの一匹が、ほかの子に食べられてしまったのです。食べられたのは脚の一部だったため、幸いにも命に関わることはありませんでした。

 いったんは安堵(あんど)するるうさん。しかし後日、今度は稚ガニの驚異的な生命力を目の当たりにすることになります。

 共食いの被害に遭った稚ガニは、半分以上の脚と両方のハサミを失い3本脚になっていました。それでも近くにあるえさなら自力で食べられるようです。

 お世話を1カ月ほど続けたころ、るうさんは水槽の中で白い物体を見つけます。形は3本脚の稚ガニそのまんまですが、まるで抜け殻のような……脱皮です! 日々のお世話が功を奏し、稚ガニはしっかりと成長していたのです。

 水槽内を探すと、そこには脱皮を無事終えた稚ガニがいました。よく見ると……脚が多い!? なんとすべての脚、さらにはハサミも生えているではありませんか! どうやら脱皮をして元に戻ったようです。るうさんも脱皮による再生には期待していても、ここまで戻るとは想定していなかったのかもしれませんね。

 脱皮および再生できる回数自体は無限ではないため、毎回必ず今回のようになるわけではないようです(北国からの贈り物公式ページより)。るうさんも「脚の再生は、永久機関じゃないです、頑張ってくれました」とつづっています。

 今回の投稿に対しコメント欄には、「よかった、よかったねー!」「す、すごいです」「ママも頑張りましたね」「素晴らしい再生力ですね」「一度の脱皮でここまで回復するんですね」「すげーな、おめぇ!!」などの声が寄せられました。

 るうさんのInstagram(@ruuaquarium)では、一緒に暮らしているカニたちとの日常を公開中です。ほかにもX(Twitter)(@RUUaquarium)アカウントやTikTok(@ruuaquarium)、YouTubeチャンネル「非日常のアクアリウム」(@RUUaquarium)でも発信しています。

画像提供:るう 非日常のアクアリウム(@ruuaquarium)さん

配信元: ねとらぼ

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