奥智哉“渉”、友だちに嫉妬して杢代和人“千晴”を名前呼びする姿にニヤニヤ「かわいすぎる!」の声<君は夏のなか>

奥智哉“渉”、友だちに嫉妬して杢代和人“千晴”を名前呼びする姿にニヤニヤ「かわいすぎる!」の声<君は夏のなか>

「君は夏のなか」第7話より
「君は夏のなか」第7話より / (C)古矢渚・一迅社/「君は夏のなか」製作委員会

奥智哉と杢代和人がW主演を務めるドラマNEXT「君は夏のなか」(毎週水曜深夜0:30-1:00ほか、テレ東系ほか/Leminoほかにて配信)の第7話が8月12日放送された。渉(奥)が千晴(杢代)と仲いい秋吉(今井柊斗)に嫉妬して、「千晴」と名前呼びする様子が描かれて、思わずニヤニヤとしてしまった。Xでも、「渉くんかわいすぎる!」「ヤキモチ妬いてる渉も映画誘われて初めて名前を呼ばれてニコニコの千晴も全部かわいすぎる」とコメントが寄せられた。(以下、作品のネタバレを含みます)

■映画好きの男子高校生が織り成すピュアで眩しい青春恋愛劇

同ドラマは、古矢渚氏による同名漫画の実写化。“映画好き”という共通点から意気投合した普通の高校生・渉と、学年一のイケメンの同級生・千晴。夏休みの「映画の聖地巡礼」というひと夏の特別な時間を過ごし、距離を縮めていく様子を描いたピュアで眩しい青春恋愛劇となっている。

どこにでもいる平凡な高校生で、人よりちょっとだけ不器用で真っすぐな戸田渉を奥が、渉の同級生で、誰もが振り返る学年一のイケメンだが、実は渉に対してある思いや過去の秘密を抱えている佐伯千晴を杢代が演じる。

成績優秀でなんでも完璧にこなす、渉の中学時代からの親友・関口佳祐役は芳村宗治郎。明るい性格のムードメーカーでスポーツマンの平岡大輝役で平川聖大、的確で冷静なツッコミをいれる渉の良き理解者・浅田実花役で駒井蓮が共演。

他に大学編から登場する映画研究部に所属している千晴の大学の友人・秋吉夕役に今井柊斗、渉のことを何かと気にかけており、公私ともにいろいろ教えてくれる渉のバイト先の先輩・新見聡役に大下ヒロトが扮する。

■千晴は渉に好きな気持を告げ、映画の聖地巡礼に誘う

どこにでもいる平凡な高校2年生・戸田渉と、同級生で学校一のイケメン・佐伯千晴は、映画好きという共通点で意気投合してから、月に2~3回学校帰りに映画を見る仲になる。そんなとき、渉はクラスメートの実花から千晴の好きな人を知らないのかと聞かれる。

いつものように放課後、映画を見た渉と千晴。感想を言い合う流れで、軽い気持ちで「佐伯ってさ、好きな人、いるの?」と渉が尋ねると、千晴から好きなのは渉だと聞かされる。突然の告白に戸惑う渉に、千晴は自分の気持ちを知って欲しかっただけだと告げ、返事を求めない代わりに、「夏休みの映画の聖地巡礼」に誘う。

夏休みの聖地巡礼が終わり、2学期になると千晴は黙ってカナダに転校していた。ショックを受ける渉の元に、千晴から手紙が届く。

■「俺が呼んでないのに他のやつが呼んでんの悔しいじゃん」

渉と千晴が離れて2年半、聖地巡礼をしたあの夏の関係性のまま、2人は会えずじまいの日々を過ごしていた。そんな中、高校を卒業した千晴は大学進学と同時に帰国し、2人は再会を果たす。

そして、渉はアルバイト先の映画館で、先輩の新見から映画の先行上映会に誘われる。その作品は、ひと夏の聖地巡礼のきっかけとなった「白日の海」と同じ監督の作品だった。また、カナダで同じ高校にいた秋吉と仲が良い様子の千晴を見た渉はやきもきする。

渉は千晴を先行上映会に誘い、2人で映画を見る。

映画館を出て、思い出の川辺に来た渉と千晴。腰を下ろして千晴が「なんかちょっと緊張するな、ここ」と言うと、「思い出し緊張とかあるの?」と渉はからかうように聞き、「そりゃ、まあね」と照れくさそうに千晴は返す。

渉はじっと見つめて千晴を確かめるように手でパンパンと叩き、千晴が戸惑っていると「居る。ちゃんと居る」と笑う。「やっと帰ってきたって感じする。久しぶりに会ったらさ、大人っぽくなってて置いてかれたきがしてさ」と渉に言われ、千晴は優しい目で渉と見つめる。

「でも、こうやって一緒に映画見たり、話したりできるのやっぱうれしいし。もっと一緒に居たいなぁって」と渉が言い、「良かった。一緒に居たいの俺だけじゃなくて」と千晴は告げて、「この前会ったとき元気なかったから気になってて。俺の気持ちはあの頃と変わってないよ。でも、気になることがあるなら言って欲しい」と続ける。

渉が言い出しづらそうにしながら「あのさ…いや、なんでもない!」と言いかけてやめてしまうと「気になるよ」と笑う千晴。

渉は「なんでもない」と少し拗ねたように言っていたが、緊張しながら「千晴…」と名前を呼ぶと、千晴が驚く。「え、今、名前で呼ばれた気がしたんだけど」と渉を覗き込み、渉は「秋吉がお前のこと千晴って呼ぶから」とふてくされる。

千晴は「え、もしかしてあのとき、元気がなかったのって」と秋吉といたときのことを思い起こした。

「俺が呼んでないのに他のやつが呼んでんの悔しいじゃん」と渉が言うと、千晴は渉の肩をつかんで千晴のほうを向かせ「そんな見んなって」と渉は視線を外す。

千晴が「渉こっち見て。」と言うと、渉は視線を戻して2人で見つめ合うのだった。

秋吉に嫉妬して「千晴」と緊張しながら名前呼びする渉に思わずニヤニヤとしてしまった。Xでも、「渉くんかわいすぎる!」「秋吉に嫉妬する渉かわいいし、初めて名前を呼ぶところも渉が素直になっていて可愛かった」「ヤキモチ妬いてる渉も映画誘われて初めて名前を呼ばれてニコニコの千晴も全部かわいすぎる」「千晴、渉が嫉妬してたの分かって、めちゃくちゃ嬉しかったんやろな」とコメントが寄せられた。

◆文=牧島史佳


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