和菓子職人が本気で作った“衝撃の一品”がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で34万回以上表示され、8200件以上の“いいね”を獲得しています。
画像を投稿したのはXユーザーの「しるこニキ」(@uecchi0611)さん。京都の老舗和菓子店 「御菓子司 長盛堂」の七代目で、職人の技術を生かしたユニークな和菓子がたびたび話題になっています。
今回注目を集めたのは、“前代未聞のモチーフ”を再現した和菓子です。しるこニキさんは、「和菓子屋ですが、 本気で『カブトムシの幼虫』を作りました。ふざけてません。真剣です。ふざけてません。真剣です」と“ガチ”であることを強調しながら新作を公開しました。カ、カブトムシの幼虫!?
しるこニキさんは、練り切りでカブトムシの幼虫をほぼ完全再現。土の中で芽生えた「命の始まり」を表現したそうで、独特のボリューム感から筋1本1本まで丁寧に作り込んだ傑作になっており、ニッキをちりばめて土の風合いまで再現しています。
ただリアルを追求するのではなく、「あのテカリだけは職人の良心で控えました」と食べ物として受け入れられるようにバランス調整したとのこと。なお、中には自家製黒こしあんが入っているそうです。食べてみたい……かも!
この投稿に対し、Xでは「凄いリアル」「うっわああああ!」「完成度素晴らしい!」「なぜベストを尽くしたのか」「食べてみたいような…食べたくないようなw」「お見事な作品ですが、食べられない」「それにしてもよく出来てるわ!」などの声が寄せられました。
しるこニキさんはこのほかにも、創意工夫あふれる和菓子をX(@uecchi0611)やInstagram(@wagashi_uecchi611)で発信中。過去には「ゲテモノシリーズ」として、ゴキブリやクモ、ムカデなどを再現した和菓子が即完したこともあるそうです。
画像提供:しるこニキ(@uecchi0611)さん

