好きなブランドなのに着ないで飾る…“似合わない”と自覚する女子学生のこだわりに「服に対する愛が素敵」の声【漫画】

好きなブランドなのに着ないで飾る…“似合わない”と自覚する女子学生のこだわりに「服に対する愛が素敵」の声【漫画】

好きなブランドの服を着ずに飾る主人公のあずさ
好きなブランドの服を着ずに飾る主人公のあずさ / (C)常磐あゆみ

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回取り上げるのは、SNSに創作漫画を投稿している常磐あゆみさんの『封印』だ。

同作は主人公の女子学生が好きなブランドの新作の洋服を購入したものの、自身のスタイルに合わないと思って痩せるまで我慢する様子を描いた一作。以前常磐さんのX(旧Twitter)にポストされると、合計約1300ほどの「いいね」が寄せられている。そこで作者の常磐さんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。

■好きなブランドなのに着ない理由は「似合わないから」?
『封印』(1/8)
『封印』(1/8) / (C)常磐あゆみ

ある日、百貨店で販売されていたお気に入りのブランドの新作ワンピースを母に買ってもらうあずさ。しかし、“自身が着ても似合わない”と思っているため、ワンピースも含めてこれまでに買ってきた洋服は部屋に飾っているだけ。そして、あずさは“君たちは痩せたら必ず着るからね”と誓うのだった。

翌日、2人のクラスメイトとあずさが好きなブランドについて話していたところ、別グループから「もっと華奢な子が着るイメージだったわ」「着てて恥ずかしくないのかな?」と心ない言葉が聞こえてきて…。

読者からは「着ないけど、好きだから買う気持ちよく分かる」「服に対する愛が素敵」といった声が上がっていた。

■描いたきっかけは“年末にしたクローゼットの掃除”
『封印』(3/8)
『封印』(3/8) / (C)常磐あゆみ


――『封印』を創作したきっかけや理由があればお教えください。

年末にクローゼットの洋服を整理してたんです。そしたら5年前くらいに買った、一度も着ていない洋服が出てきて。「なんで着なかったんだろう」って、考えてみたことを漫画にしました。

――描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。

好きな洋服が着れなくなった町田さんと高木さん。その理由に注目して読んでいただけたら嬉しいです。

――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共に教えてください。

1話目の2人が階段で話しているシーンです。躍動感を出したくて、カメラの位置を特に気にして描きました。

――今後の展望や目標をお教えください。

描きたいことはいくつかあるので、それを「どう漫画に落とし込んだら面白くなるのか」を考えながら創作活動をしていきたいと思います。

――読者へメッセージをお願いします。

これからも漫画を描いていくと思うので、よろしければそちらも読んでいただけたら嬉しいです。

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