『コバエの侵入』を5分でシャットアウト! 忘れがちな“壁の穴”の対策は?

『コバエの侵入』を5分でシャットアウト! 忘れがちな“壁の穴”の対策は?

虫の侵入経路をチェックして、断っておきたい夏。

部屋の通気口に、金網が張っているからと安心はできません。

1mm以下の細かな網目でなければ、コバエなどの小さな害虫が入り込む可能性があります!

100円ショップで販売されているフィルターを使って、対策をしてみました。

虫の侵入を断つ! 通気口は『閉じない対策』がいい

「通気口なんて、閉じておけばいいじゃん」

そう思う人もいるかもしれません。しかし、壁の通気口は、外気を取り入れて部屋の空気を循環させるために設置されているもの。

閉じたままにすると、湿気などがたまり悪影響が出るとされています。

快適に暮らすためにも、通気口は開けたまま、上からフィルターをしっかり設置しましょう。

対策のため、100円ショップ『ダイソー』で購入できる、税込み110円の『通気口フィルター』を用意しました。

通気口フィルターの写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

筆者宅は、蓋つきの通気口ではないため、上から貼れる薄手のタイプです。

手順1:フィルターのサイズを合わせる

まず、通気口の周囲のホコリや、土汚れなどを拭き取りましょう。

通気口の準備が整ったら、『通気口フィルター』をガイドに合わせてカットします。

サイズは約20cm×20cm。自宅の通気口に合わせてくださいね。筆者宅は、丸型で直径20cmがピッタリでした。

フィルターとハサミの写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

ガイドの上にフィルターを重ねたら、ボールペンで一周して、線に沿ってハサミで切りましょう。

手順2:面ファスナーを貼る

続いて、通気口の周囲に面ファスナーを貼り付けます。

裏面がシールになっているので、取り付けが簡単ですよ。

説明の図では、通気口の上下左右の4か所に貼ればよいとされていますが、剥がれ落ちるのが不安な場合は、増やしても問題ありません。

通気口にシールを貼った写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

手順3:フィルターを貼る

最後に、フィルターがたるまないように軽く引っ張りつつ、面ファスナーの上から押し付けます。

虫が入らないよう、通気口が一周しっかりと覆われていれば、対策完了です!

通気口にフィルターを貼った写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

安心して眠れそう! フィルターを貼ったら空気がさわやか

暑い夏は、窓を閉め切ったまま、クーラーを長時間稼働させる家庭が多いでしょう。

二酸化炭素の濃度の上昇を抑えるためにも、通気口は開けておく必要があります。

フィルターを貼っていれば、虫の侵入を防ぐだけでなく、花粉やホコリ、黄砂なども防いだ、新鮮な空気にしてくれますよ!

通気口にフィルターを貼ったら、室内で羽虫を見かける回数が減ったように思います。

とはいえ、もちろん排水口掃除など、ほかの対策とあわせて継続することが大切。

2026年の夏、いろいろな虫対策をして、安心して過ごせる部屋にしていきたいですね。

※記事内の情報は記事執筆時点の情報です。
※価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますのでご了承ください。


[文・構成/grape編集部]

配信元: grape [グレイプ]

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