
佐賀県佐賀市に本社を置くビープラストは、愛犬の毎日に寄り添うドッグフード「イヌグルマン」を10月18日(土)に発売する。また、10月18日(土)・19日(日)には、発売記念として「イヌグルマンフェス」をサガテレビ本社駐車場にて開催する。
佐賀の魅力や地元の豊かな素材・資源を世界に発信
「サガをうごかせ。」それは、佐賀から世界を動かす挑戦の合図。
ビープラストは、テレビ局グループとしてメディア制作事業、不動産事業、BPO事業、人材事業、カフェ・SHOP運営など多岐にわたる事業を展開し、感情を動かすコミュニケーションで、誰もが誇れる佐賀をつくることを目指している。この地で生まれた価値が、人を、事業を、文化を前進させ、やがて日本全体、そして世界へと波紋のように広がっていくという未来を、本気で描いている。
同社は、これまで大切にしてきた「人々の暮らしに寄り添うコンテンツづくり」「地域に根ざしたものづくり」「お客様との信頼関係構築」という思いを原点に、新たな挑戦として、地域の魅力や地元の豊かな素材・資源を発信するプロジェクト「イヌグルマン」をスタートする。
佐賀の自然が育んだ素材を原材料に採用
ドッグフード「イヌグルマン」の開発にあたっては、栄養価だけでなく、愛犬が美味しそうに食べる姿や笑顔を大切にし、愛犬と開発メンバーで何度も試食・改良を重ね、「本当に食べさせたいフード」を追求した。
その開発の過程で出会ったのが、佐賀県産の希少な「エミュー肉」と、栄養価の高い「モリンガ」。佐賀の自然が育んだ2つの素材を原材料として活かすことで、愛犬の健康寿命を本気で支えたいという想いを形にしている。開発メンバーは、犬の管理栄養士資格も取得し、科学的な知見と実体験を融合させた商品開発を実現した。
