「私ポンコツ?」犬に『長男ハウス!』と叫ぶ母→実は脳が“同じ家族”と認識した証拠【作者に聞く】

「私ポンコツ?」犬に『長男ハウス!』と叫ぶ母→実は脳が“同じ家族”と認識した証拠【作者に聞く】

とっさに叱るとき、犬と子どもの名前が混同してしまう
とっさに叱るとき、犬と子どもの名前が混同してしまう / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)

我が子の名前とペットの名前を呼び間違えた経験がある人は、どれほどいるだろうか。ユウコトリトリ(@yuko_toritori)さんが「子どもの名前とペットの名前わりと間違えがち」というタイトルの漫画をInstagramにアップするや否や「わかるー」「うちもです」という声が相次いだ。


■同じカテゴリーの家族
ペットを飼う前までは“そんなバカな…”と思っていた
ペットを飼う前までは“そんなバカな…”と思っていた / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)
2匹のかわいいシバが家族に仲間入りした今は…?
2匹のかわいいシバが家族に仲間入りした今は…? / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)
子どもの名前とペットの名前わりと間違えがち_3
子どもの名前とペットの名前わりと間違えがち_3 / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)
子どもの名前とペットの名前わりと間違えがち_4
子どもの名前とペットの名前わりと間違えがち_4 / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)
柴犬に向かって「イチタロウ(息子の名前)、だめ!」と怒鳴る
柴犬に向かって「イチタロウ(息子の名前)、だめ!」と怒鳴る / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)


ユウコトリトリさんが2匹の柴犬を飼い始めたのは2022年1月のこと。以前は、子どもとペットの名前を混同するという話を聞いても「人間と動物だし、さすがにそんなことはない」と思っていたそうだ。しかしときは流れて現在、ひどい有様が漫画には描かれている。

読者からは「子ども全員の名前を呼んで、本当に呼びたかった人の名前が最後に出てくる脳の不思議」「愛犬と息子を間違えるが、母はよその犬と孫を間違える」「間違えられるたびに猫が迷惑そうな顔をする」といった報告も寄せられた。

ユウコトリトリさんによると、とっさのときは間違えがちだという。調べてみると、頭の中で同じカテゴリーに分類されているもの同士は間違えやすいそうだ。犬たちも大切な家族である証拠だが、「私の頭がポンコツだからという理由も否めない」と語る。

■性別での呼び間違い

読者コメントでは「父が犬と間違えて『〇〇(私)!おすわり!』と言った」「母から『こら!〇〇(私)!こんなところでおしっこしないの!!』と盛大に間違えられた」などの爆笑体験談も届いた。ユウコトリトリさん自身もよく間違えており把握しきれていないが、最近では「イチタロウ(長男)、ハウス!」と声高らかに犬にコマンドを出してしまったという。

「犬と息子は間違えるが、娘は間違えない」という声もあるなか、一女二男の母であるユウコトリトリさんも、息子と犬よりは頻度が少ないものの、娘と犬もときどき間違えるとのこと。柴犬兄と長男次男、柴犬妹と長女とで間違えるため、かろうじて頭の中で性別のカテゴリー分けはされているようだ。

コミックエッセイ「カエル母さん」(ぴあ)の著書を持つ漫画家であるユウコトリトリさんのブログ「カエル母さん!ときどき柴犬」やInstagramでは、子育てあるあるや柴犬あるあるを配信しており、フォロワーから大好評だ。興味を持った人は、ぜひのぞいてみてほしい。


取材協力:ユウコトリトリ(@yuko_toritori)

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