売れ残って鮮度が落ちてしまったマグロの刺身を塩水に漬けたら……。驚きのライフハックがInstagramとYouTubeへ投稿されました。こちらは記事執筆時点で322万回以上再生されています。
投稿したのはYouTubeチャンネル「俺のめし」(@oremeshii)さん。YouTubeやInstagramでは、魚介や肉を使ったおいしいアレンジレシピを多数発信しています。
今回話題を呼んだのは、売れ残って30パーセント引きになっていたキハダマグロのサクをおいしく調理する方法です。購入したマグロは白い筋が強く出ており、ギリギリまで売れ残っていたため鮮度もいまいち。しかし、ある方法で調理すれば、このマグロをおいしく仕上げることができるのだそうです。
まずはボウルいっぱいに冷水を準備。そこに塩を入れ、塩分濃度を1.7パーセントにします。氷を加えて菜ばしで軽く混ぜたら、マグロを入れて15分ほど漬けておきます。投稿者さんによると、このひと手間だけでも味が大きく変わり、十分おいしく食べられるようになるのだとか。15分たったらマグロを引き上げ、しっかりと水気を切ります。
しかし今回は、ここからさらにひと手間加えてもっとおいしく仕上げます。まずガスバーナーでマグロの表面を炙り、香ばしさをプラス。臭みも抑えたところで、しょうゆ、日本酒、みりん、軽くつぶした梅干し1粒を合わせた漬け汁へ。
さらに羅臼昆布2枚と日高昆布1枚を加えることで、うまみたっぷりに仕上がるそうです。できたらマグロと調味料をビニール袋に入れ、冷蔵庫で3時間漬け込みます。それから3時間後、冷蔵庫から出すとしっかり漬け込まれたマグロが姿を現しました。
サクを薄く切って刺身にすれば、投稿者さん渾身の「梅香るマグロの漬け」が完成! 使用済みの昆布はお皿に敷いて、マグロの土台として使いました。大葉と梅干しを添えてガラスの器に盛り付けたら、見た目にも涼しげな一品の出来上がりです。
昆布や梅干しを使ったさっぱり風味の漬けマグロは、暑い夏にぴったりのアレンジ。割引のマグロをひと手間でおいしく生まれ変わらせるテクニックには驚きですね。
投稿には「漬けは勇気なくてやったことないけど美味しそうだなぁ」「鮮度が落ちた魚はやはりヅケなんだね」「昆布は全てを解決する!」「こんなことしたらダンボールだって旨くなるわ」「昆布ない人は味の素でもギリいけそう」「味も良いかと思いますが、音と見た目も良きですなぁ」「1.7%にこだわりを感じるがやかましいw」「梅漬けか。頭になかった。やってみる」「これは真似したい!」「炙って漬けるのは今度真似しようっと」などのコメントが寄せられました。
画像提供:俺のめし(@oremeshii)さん

