母が以前に着ていた服を、23歳になった娘が受け継いでコーディネート。親子2代の着こなしを収めた投稿が、TikTokで話題になっています。この投稿は、記事執筆時点で18万8000回以上再生され、1万4000件以上の“いいね”を獲得しています。
投稿したのは、TikTokユーザー「希」(@ednzmi)さん。「全部母のお下がり服」として公開した今回の画像には、鮮やかな色や大胆な柄を取り入れたさまざまなコーディネートが並んでいます。
最初に登場するのは、オレンジを基調とした半袖の服です。胸元から裾にかけてグリーンの模様があしらわれ、その上には立体感のある白い花が並んでいます。希さんは、かぎ針編みのバブーシュカをかぶり、ブラウンのバッグを合わせています。
一緒に掲載された幼少期の画像を見ると、屋外で過ごす家族の中に、同じ服を着た母の姿があります。母が着ていた当時は、パンツと合わせた活動的なコーディネート。それから年月が過ぎ、娘が同じ服に袖を通すと、アクセサリーの効果もあってレトロ感のある今っぽいファッションへと生まれ変わりました。
服の鮮やかな色柄を生かした着こなしは、親子で同じ一着を着ているにもかかわらず、それぞれに異なる個性が表れているのが興味深いですね。
続いて登場するのは、オレンジを基調としたロングスカートです。幼少期の画像では、希さんとみられる子どもたちが木製遊具で遊んでおり、そのそばにスカートをはいた母が立っています。
23歳になった希さんは、このスカートにフリルとオレンジのドット柄がアクセントとなった茶色のトップスを合わせました。首元には花のモチーフのアクセサリー、縁が太めの黒いメガネを組み合わせています。単体で華やかなスカートを、複数の素材や小物で落ち着いた雰囲気にまとめています。
別の画像では、オレンジのドット柄が入ったインナーに、黒と白を基調とした服を重ねたコーデや、袖に膨らみを持たせたシルエットのピンクの服、ブラウンを基調としたレトロな花柄の半袖ワンピース、ネイビーの生地に小さなドットと刺しゅうが施されたトップスと透け感のある白のカーディガンを合わせたコーデなど、いずれの装いも、色柄や装飾を隠すのではなく、服の特徴を主役として取り入れています。
コメント欄では「おしゃれすぎる」「ここまで似合う子も珍しい」「お母様もすごくオシャレで素敵」「ほんまの感性やこれ」「かわいいとかおしゃれとかの域を超えている」「バチイケ、貫き続けてください」「お母さまがセンスいいし、お洋服を大切に保管してて素敵」「なんでこんな着こなせるんだよ」などの声が見られました。
希さんはほかにも、X(@cc_5l6)やInstagram(@____03n)、YouTubeチャンネル「のぞみ」(@xoecoco)で、日々の装いやメイクなどを発信しています。気になる人はチェックしてみてください。
画像提供:希(@ednzmi)さん

