50歳主婦が愛車でドリフトする光景がYouTubeに投稿されました。年齢を感じさせないカッコいい姿が「ガチめにかっこよすぎww」「羨ましい…最高だね」と反響を呼び、記事執筆時点で30万回以上再生され、1800件以上の高評価を集めています。
投稿者は、車やバイクのレストアやガレージ紹介の動画を発信しているカツレンさんのYouTubeチャンネル「がんばれ!! カツレンくん」(@カツレン)。
今回は「おばちゃんナメんな!」として、50歳の主婦ドリフター・ゆりりん(@UC4dndrH9w3BabTiu3x7elSw)さんと、その愛車である日産「シルビアS13」を紹介します。
約23年間乗っているというこの車はドリフト仕様。フロントバンパーとサイドフェンダー、サイドステップ、リアウイング、リアバンパーは、プロドリフターの野村謙さんが手がけるエアロパーツ「URAS」の製品です。ゆりりんさんはURASが好きで、壊れても繰り返しURAS製品を購入しているそうです。
そのほか、ボンネットやホイール、マフラーなどのブランドも紹介。カツレンさんは、「バリバリ気合い入ってるじゃないですか。いや、スゴイっすよ!」と感心します。
エンジンルームは掃除していないとのことで、少し恥ずかしそうにボンネットを開けて披露。カツレンさんが「ドリ車っぽい」という印象を受けたエンジンは、ゆりりんさんによると約380馬力とのことです。
車内は後部座席はなくロールバーで剛性が強化されています。まさに、ガチのドリフト車です。助手席には30年モノというヘルメットも。カツレンさんは、「バリバリ気合い入ってるじゃないですか」と驚きます。
動画はこのあと、ゆりりんさん夫婦が経営する「GARAGEわいず」が主催する走行会に同行。ゆりりんさんが白煙を立ててドリフトしながらサーキットを爆走する様子を紹介します。
ところがコースインしてすぐに戻ってくるゆりりんさん。なんと、ミッションブロー(変速機の故障)が起きて走行不可になってしまったというのです。
そのときの車載カメラの映像を見ると、走行中に「ガコン、ガコン」「ガチャガチャガチャ」と音が鳴り、ゆりりんさんが「あー! ちょっと待て! 壊れたよー!」と叫ぶ様子が収められていました。
前にも後にも進まない状態になってしまったので、シルビアでの走行はここで終了。「あー! やってしまったなー」と言いつつも笑顔のゆりりんさんは、2速でクラッチ蹴りをやりすぎたのが原因だと自己分析します。夫でD1GPドライバーの下田輝昭選手が車の状態を見てみますが、やはり走行不能なようです。
ここで終わるのはさすがに寂しいので、一緒に持っていったハチロク(トヨタ86)で再びコースへ。こちらでも白煙を上げつつドリフトをキメます。そんな様子にカツレンさんは、「ゆりりんさんの50歳とは思えない元気さ、最高でした」とうなっていました。
年齢に関係なく車のことに取り組むゆりりんさんの姿に、「シルビアが喜んでる」「50歳でドリフト!! シルビアここまでキレイに維持してるなんて羨ましい」「女性でこの年齢でドリフト凄いよね」「かっけぇおばちゃんだ。素敵です!!」「車もドライバーもめっちゃかっこええっ!」「好きなコトに年齢、性別なんて関係ないことが改めてわかる動画でした!」というコメントが寄せられています。
同チャンネルではこのほかにも、カツレンさんが車についてのさまざまな話題を動画で発信しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「がんばれ!! カツレンくん」(@カツレン)

