ダイソーの“鮎ルアー”→実は…… 「これはマジで目から鱗」驚きの光景に「面白かったです!!」

ダイソーの“鮎ルアー”→実は…… 「これはマジで目から鱗」驚きの光景に「面白かったです!!」

 釣り竿やルアーなど可能な限りはダイソー商品を使ってアユ釣りに挑む動画が、YouTubeに投稿されました。「これはマジで目から鱗」「面白かったです!!」と注目を集め、動画の再生数は記事執筆時点で1万2000回を超えています。

 動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「ちゃむの川釣り」。元釣具メーカーのアユ担当でアユ歴27年かつルアー歴30年の「ちゃむ」さんが、アユのルアー釣りを中心に釣果情報や初心者~中級者向けの解説動画を発信しています。

 今回は、ダイソーで買えるものを使ってアユ釣りに挑戦。性能だけを考えるなら釣具メーカーが出しているものを使うべきですが、初心者がいきなり買いそろえるのは大変です。ダイソーの釣り道具は低価格ながらもなかなかの性能を有するので“専用品でなくても釣りは始められる”ということを伝えるべく、この企画を始めました。

 以前から持っていた「ルアーロッド」「魚を観察できる透明バケツ」に加え、「買い物かご」「リール2000」「PEライン4 0.8号」「ミノールアー 70ミリ」「スプリットリングプライヤー」「フロロカーボンリーダー」「ナイロン釣り糸 1.5号」「昆虫取り網」を新たに用意。釣ったアユは透明バケツに入れ、バケツ自体は買い物かごに入れておきます。

 まずはリールをロッドに取り付けたり、ミノールアーの釣り針を交換したりとアレコレ準備。アユ用の針はダイソーで買えなかったため、自前のものをルアーに付けました。

 準備ができたら企画の舞台となる長良川で使用感をチェック。リールが重く釣り竿も短いため使いにくいですが、ルアーの動きに違和感はなく、釣果は期待できそうです。1匹では“まぐれな感じ”がしてしまうので、5匹くらいはゲットしたいところ。

 しばらく泳がせていると、何かがルアーに掛かりました。引きの感触からしてアユの可能性が高そうです。ちゃむさんは相手を逃がすまいと素早くリールを巻き取ります。

 川の中から出てきたのは、予想通りアユ! やや小さいながらも無事に1匹目をゲットしました。

 水深が浅い「瀬」では、ルアーのバランスが崩れてうまく泳がないためシンカーを追加。その状態で釣りを続けていると2匹目のアユが釣れました。

 さらなる大物を狙って釣りを続行。掛かった3匹目も釣り上げようとするちゃむさんでしたが、どういうわけかリールをスムーズに巻けません。

 四苦八苦しながらリールを巻き、釣り竿を引くと立派なサイズのアユが川から出てきました! その全長は16センチほどであり、この大きさになってくるとダイソーのリールは巻きにくくなるようです。

 初心者に向けてアユ釣りのスタイルをレクチャーしながら、ちゃむさんは4匹目および5匹目のアユをゲット。道具のほとんどをダイソー商品で固めた状態でもアユが釣れると証明できました。

 使ってみた感想は“決して釣りやすくはない”とのこと。しかし、専用品の代わりとして初心者が手に取りやすく、経験者にとってもネタとして使う分には面白い道具だとしています。

 なお、アユ釣りをする際は、ほとんどの河川で遊漁券が必要です。仕掛けに関しては各河川でルールが設けられているため、事前に調べておくことが推奨されています。地元住民の理解があって行えるレジャーのため、ゴミはきちんと持ち帰り、迷惑駐車は絶対にやめましょう。

 ちゃむさんはYouTubeチャンネルの他、Instagram(@chum.fishing)も運営中。アユ釣りの様子や初心者向けの解説動画を公開しています。

画像提供:ちゃむの川釣り(@ちゃむの川釣り)

配信元: ねとらぼ

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