ダイソーの“小さいフィカス”を3年育てたら…… 「デカぁ~い!!」予想を超える大成長に「私も頑張って育てます」

ダイソーの“小さいフィカス”を3年育てたら…… 「デカぁ~い!!」予想を超える大成長に「私も頑張って育てます」

 100均で購入したフィカスを3年育てた結果がYouTubeに投稿されました。大きく育てるコツと剪定・仕立て直しの方法を教える内容も注目を集め、「デカぁ~い!!」「私も頑張って育てます」といった声が寄せられています。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「くまパン園芸 KOBI’s Houseplants Life」(@kumapan)のKOBIさん。同チャンネルでは、植物に詳しいナビゲーターのKOBIさんが教えるさまざまな園芸テクニックや植物の育て方、ダイソーで手軽に買える植物の情報などを発信しています。

 以前には、身長以上に伸びすぎたモンステラをバッサリカットした11カ月後の様子や、ダイソーの観葉植物を5年育てた結果、ダイソーの観葉植物をあえて1年植え替えしない検証が話題になりました。

 今回は3年前にダイソーで購入して植え付けた、110円のフィカスの苗を2種紹介。ティネケ種と思われるフィカスのほうは約1メートルに育ち、フィカス・バーガンディは約70センチに育っています。どっちも大きい……!

 KOBIさんが挙げる、フィカスの苗を大きく育てる条件は5つ。「①買ってきたビニールポッドに入れたまま放置しない」「②置き場所はお部屋の窓際の明るめの場所へ」「③水やりは土の表面が渇いてからたっぷりと(冬は土が渇いて2〜3日後)」「④元肥入りの土を使い追肥も規定量あげるのを忘れずに(冬は追肥をストップします)」「⑤お部屋の温度は12度から30度をキープする(25度前後がベスト)」となります。

 そのやり方でここまで育ててきたわけですが、これ以上伸びると困る人もいそうなので、剪定と仕立て直しについてここで説明します。

 高さを抑えるには茎を途中でカットしてしまいます。すると、カットしたところの下から脇芽が出てそこから成長していき、低めに茂るように仕立て直せます。動画では全高の3分の1くらいの高さのところでカットしました。以降は成長の様子を見て植え替えていきます。年に一度は植え替えたほうがいいそうです。

 なお、カットした断面からは樹液があふれてくるので、しばらくティッシュなどで押さえておきます。かぶれることもあるので作業時は手袋をしたほうがいいでしょう。またテーブルなどに付くと取れなくなってしまうので、ティッシュなどですばやく拭き取ります。もし固まってしまったら除光液を使うと拭き取れます。

 カットした上側も捨てるのはもったいないので、これでもう1株仕立てます。高さが出ないよう、下3分の1ほどを斜めにカットして落とし、さらに残った部分の下のほうの枝も落とします。

 そのまま植え付けても育つことがありますが、ここでは水に浸けてしっかり発根させることに。よく樹液を落としたら活力剤を加えた水の器に生けておきます。動画では活力剤「HB-101」を水1リットルあたり1〜2滴加えていますが、ほかの活力剤でもいいそうです。

 水換えの頻度は初めは翌日、そのあとは2〜3日に1回行います。そして発根したら好みの用土に植え付けます。テーブルなどで土を置きたくないならハイドロボール栽培、早く大きく育てたいなら土栽培がいいそうです。ベランダで土栽培するなら遮光ネットを設置し、春か秋に開始するとワンシーズンで大きく育ちます。

 なお、追肥については、株の周りの2カ所に穴を開けて粒状の肥料を入れ、土をかけておきます。また粒状の殺虫剤も同じように土でおおう形で加えておきます。

 100均のフィカスとは思えないほど大きく育った姿に、「デカぁ〜い!! 頑張ればそこまで育つんですね」「100円のフィカスちゃんでもたくましく育つよね〜」「100円フィカスを手に入れたので頑張って育てます」「最近、ハンズマンでフィカス買いました。私も頑張って育てますね」というコメントが寄せられました。

 KOBIさんは同チャンネルのほか、X(Twitter/@kobigarden)やTikTok(@kumapan_garden)でも植物に関する情報を公開中。Instagram(@kumapan_channel)では、過去に育てた植物のすてきな写真が披露されています。

動画提供:YouTubeチャンネル「くまパン園芸 KOBI’s Houseplants Life」(@kumapan)

配信元: ねとらぼ

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