自宅の契約駐車場や、買い物・お出かけ先など、日常的に利用する機会の多い駐車場。いつも何気なく使っている場所でも、無断駐車や隣の車の停め方など、思わぬ駐車場トラブルに巻き込まれることもあります。
そこで今回は、駐車場で起きたエピソードをご紹介します。ある日、自宅の駐車場に見知らぬ車が停まっていて……!?
帰宅したら駐車場が使えない!見知らぬ車の無断駐車→後日わかった事実に驚愕!?
1歳の息子の育児と仕事でクタクタになった日の夕方。やっとの思いで家に帰ると、そこには信じられない光景が広がっていました。わが家が契約しているはずの駐車場に、一台の見知らぬ車が停まっていたのです……。
アパートの駐車場は部屋ごとに番号が振り分けられており、決まった場所に車を停める決まりです。「他の部屋の人が間違えてうちの駐車場に停めたのかな?」と思い、しばらく待っていましたが誰も来る様子はありませんでした。 子どももぐずり始めたため、困った私は管理会社に連絡することにしました。停まっていた車のナンバーを伝えると、住人の中に該当する車の所有者はいないとのこと。子どものためにも早く部屋に帰りたいことを管理会社の方に伝えると、空いている駐車場番号を案内してくれたのでそこに一時的に停められることになりました。
車を停めて、改めてうちの駐車場に停まっている車を確認してみましたが、やはり見覚えのない車。もしかしたら来客の誰かが無断で停めてしまったのかもしれないと思いました。
部屋に戻ってしばらくすると、隣の部屋から物音が。外を確認してみると、例の車が出ていくところでした。数日後、またその車を発見した私。私が家にいて車を駐車場に停めていたため、今度は別の場所に駐車していました。どうやら、最近引っ越してきた隣人への来客が、無断でそのときに空いていた駐車場に車を停めていたようです。
同じようなことが数回続いたため、改めて私は管理会社に連絡しました。その結果、無断駐車はなくなり一安心。大人になってもルールを守れない人がいることを残念に感じた出来事でした。私は、周囲に迷惑をかけることがないよう気をつけたいと感じました。
著者:奈月かおり/30代女性/2017年生まれの男の子のママ。若いころの経験を活かしておうち英語に奮闘中。現在は、チャイルドコーチングの勉強に励んでいる。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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契約している駐車場に無断で車を停められてしまったら、本当に困りますよね。このような駐車場トラブルが起きたときは、自分だけで解決しようとせず、管理会社などへ相談するようにしましょう。
続いてご紹介するのは、ショッピングモールで起きた駐車場トラブルです。買い物を終え、子どもと一緒に車へ戻ってみると思わぬ事態に……!?
子連れで買い物を終え駐車場へ→「車に乗れない…」原因は隣の車!?ようやく現れた男女の言動にあ然

半年ほど前、1歳の息子を連れて、大型ショッピングモールへ買い物に行ったときのこと。買い物を終えて、たくさんの荷物を抱えながら駐車場に戻ると、自分の車の運転席側に、隣の車が白線を大幅にはみ出して斜めに停まっていました。空いている隙間はわずか20センチほど。ドアを開けることすらできない状態でした。
その時はまず、どうやって車に乗ればいいのだろうと頭が真っ白になりました。チャイルドシートは運転席側の後部座席に取り付けているため、ふさがれている側のドアからでないと息子をスムーズに乗せられません。
私の車は壁際の区画に停めていました。助手席側は壁に近く、運転席側は隣の車が白線を大きくはみ出していたため、息子をチャイルドシートに乗せるどころか、私自身が車に乗り込むことも難しい状況なのです。たとえ何とか乗り込めたとしても、車を出すときに、運転席側にはみ出して停まっている隣の車にこすってしまわないか不安で、無理に動かす気にはなれませんでした。
しばらく持ち主が戻ってくるのを待ちました。けれども一向に現れず、その間に息子は暑さと空腹で泣き出してしまいます。仕方なくモールのサービスカウンターへ向かい、車のナンバーを伝えて館内放送で呼び出してもらうことにしました。それから15分ほどして、ようやく現れたのは若いカップルでした。
私の姿を見ても「あ、すみませーん」と軽い調子で言うだけで、申し訳なさそうな様子はありません。彼らが車を動かしてくれるまで、結局30分以上も駐車場で立ち往生することになってしまいました。
その場は車を移動してもらって解決はしたものの、謝罪の言葉に誠意が感じられず、なんともすっきりしない気持ちが残りました。泣いている子どもを抱えて待たされた身としては、もう少し違う一言があってもよかったのではないか、と思ってしまったのです。
この経験から、駐車場で困ったときは、無理に自分だけで解決しようとせず、施設の人に相談することも大切だと感じました。子どもを連れていると焦ってしまいますが、無理に車を動かして相手の車にこすってしまえば、さらに大きなトラブルになってしまいます。
今回、相手の軽い謝罪にすっきりしない気持ちもありましたが、駐車の仕方ひとつで誰かを困らせてしまうこともあるのだと実感しました。自分が車を停めるときも、周囲の人が安全に乗り降りできるかを意識したいと思います。
著者:加藤美紀子/20代女性/1歳の男の子を育てる新米ママ。現在は育休中で、毎日息子のお世話をしながら、家事の合間に趣味の読書や映画鑑賞を楽しんでいる
イラスト:きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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隣の車が白線を越えて駐車していたら、困ってしまいますよね。小さな子どもを連れて30分以上待つのも大変だったことでしょう。こうした駐車場トラブルに遭遇したときは、無理に自分で解決しようとせず、早めに施設のスタッフへ相談することも大切です。
いかがでしたか? 今回は、駐車場トラブルにまつわるエピソードをご紹介しました。多くの人が利用する場所だからこそ、事故やトラブルを防ぐためにも、周囲に配慮しながらマナーを守って利用したいですね。

