浴衣を着た後、干し方に迷った経験はありませんか。ハンガーに掛けるだけでは、袖のつけ根や肩に跡がついたり、シワが寄ったりすることも少なくありません。
せっかくの浴衣をきれいな状態で保管するためには、干し方に一工夫が必要です。
そこで本記事では、100円ショップの突っ張り棒とS字フックだけを使った、浴衣の簡単な干し方をはじめ、洗濯物を干す際の豆知識をまとめました。
浴衣を突っ張り棒で干すと跡がつかない!
突っ張り棒とS字フックがあれば、ハンガーを使わず浴衣をきれいに干せます。
※写真はイメージ
用意するのは、130cm以上の突っ張り棒とS字フック。どちらも100円ショップで手に入るアイテムです。
まず、浴衣の両袖に片手を通し、そのまま突っ張り棒を袖に通します。次に、棒の中央にS字フックを引っかけて吊るせば完成です。
この方法なら、和装専用ハンガーに掛けた時のように袖が水平になるため、肩や袖口に余計な力がかかりません。跡やシワがつきにくいでしょう。
使わない時はコンパクトに収納できるのも魅力です。浴衣をきれいに着こなすためにも、ぜひ試してみてください。
毎日の洗濯をラクにする工夫
浴衣だけでなく、普段の洗濯にも生かせるアイディアはまだまだあります。跡がつきにくくなる工夫以外にも、干すスペースを増やす裏技や時短で乾かす方法をまとめました。
洗濯ばさみの跡は絆創膏で防げる!
洗濯物についた洗濯ばさみの跡が気になったことはありませんか。そんな時に便利なのが、洗濯ばさみのギザギザ部分に絆創膏を巻きつける方法です。
ガーゼの部分がクッションになり、跡がつきにくくなります。粘着力があるので繰り返し使えるのも嬉しいポイントです。
粘着力が落ちてきた場合は、新しいものに貼り替えましょう。
干すスペースが足りないときの裏技
洗濯物が多いと、干すスペースが足りずに困ってしまいますよね。そんな時に役立つのが、洗濯ばさみ2つを結束バンドで連結させる裏技です。
連結した洗濯ばさみを、通常通り干した洗濯物の下の部分に吊るせば、さらにその下のスペースにも洗濯物を干せます。
上段には大きめの衣類、下段に靴下やハンカチなどの小物類を干すのがおすすめです。
洗濯機を使って靴を手早く乾かす裏技
急な雨で靴が濡れてしまった時、乾くまで待つのは大変なもの。そんな時に試したいのが、洗濯機の脱水機能を活用する方法です。
乾いたタオルを濡れた靴の中に詰めながら巻いていくのがポイント。巻き終わったら、洗濯ネットに入れて10分ほど脱水するだけです。
タオルが靴の水分を吸い取るため、そのまま干すよりも効率よく乾かせます。脱水後は、風通しのよい場所で干しましょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

