フナの稚魚をタライから取り出したら→「エッ、何が起きたんだ?」 中から出てきた“奇妙な生物”に「空から降ってきたのか」「不思議」

フナの稚魚をタライから取り出したら→「エッ、何が起きたんだ?」 中から出てきた“奇妙な生物”に「空から降ってきたのか」「不思議」

 繁殖させているフナの育ち具合をチェックしていた際に“奇妙な存在”と出くわす動画が、YouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で7万5000回を超えており、「空から降ってきたのか」「不思議」といった声が寄せられています。

 動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「水辺 de ASOBO(@水辺)」。身近な“水辺で遊ぶ”をテーマに、そこにすむ生き物たちを捕ったり育てたりする様子を発信しており、以前にはタライで飼育している金魚の越冬後の姿が話題となりました。

 投稿者さんはこれまで8年にわたり、ヒブナの繁殖に取り組んできました。ヒブナは、一般にギンブナなどのフナで、体色が赤く変化した個体を指します。ギンブナには、他の魚の精子を発生の刺激として利用し、卵の遺伝情報をもとに繁殖する「雌性発生」を行う個体が知られています。投稿者さんは、この性質を利用してヒブナの繁殖に取り組んできました。

 オスの金魚の精子を発生の刺激として、ヒブナの繁殖に取り組み、無事に卵を生みました。今回は大型水槽の水換えも兼ねて、稚魚の育ち具合をチェックしていきます。底の浅い皿を地面に置き、その上にはザルをセット。3つの大型水槽からくみ上げた水を注いで、水槽内の稚魚たちを回収しました。

 稚魚は数こそ多いものの、大きさはメダカサイズでいまひとつといったところ。しかし、透明な水槽へ移してみると、たくさんの稚魚の中に“デカいやつ”がまぎれ込んでいることに気付きました。

 その魚は異様に体が大きく、投稿者さんも「エッ、何が起きたんだ?」と困惑。どうやら金魚の稚魚のようですが、いつから水槽にいたのか、どうやって水槽内に入ったのかは全く分かりません。

 大型水槽の近くでは金魚も飼育しているため、何かの作業中に卵を落としてしまった可能性や、水槽間を頻繁に行き来しているカエルの体に卵が付着していた可能性もあります。謎だらけなこの金魚もフナと合わせて引き続き大型水槽で飼育することに。越冬前にはもう一度取り出してみるそうです。

 コメント欄には、「大型新人現る」「(メダカではよくあるけど)共食いを覚えて大きくなった可能性が高いかも…」「不思議ですね。空から降ってきたのかと思うくらい」「うちの金魚も、100匹に1匹ぐらいの割合で、おかしいだろう? って思う極端に大きなサイズに成長している子が出ますね」「そういう謎も楽しみの一部ということにしときましょう」などの推測や経験談が寄せられています。

 YouTubeチャンネル「水辺 de ASOBO」にはこの他にも、メダカやフナなどさまざまな生き物たちの暮らしを公開中。加えてサブチャンネル「水辺 de ASOBOの自由時間」では、水中の生き物を“生態観察”した無編集の動画が見られます。

画像提供:水辺 de ASOBO(@水辺)

配信元: ねとらぼ

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